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世界初。マンガミュージアムへGO!
 
約3000冊。

@まけが現在、所有しているマンガの数である。。。
その上、捨てた・売った・読みつくしたマンガを併せりゃ、もーキリあらへん。

とはいえ最近、ほとんど買わなくなった(でも毎日読む)。さすがにこれだけ読んでるとパターンが見えてきて、最近のマンガは発想はともかく、ストーリー的にはマンネリ気味で面白ないなぁ…と言えば、ツウっぽく聞こえるかも知れへんけど、新しい作品を発掘する気力と若さとお金がもうないんやろーというのが正直なトコロ。

そんな自称マンガマニアとして自堕落(?)なマンガ生活を送っていた@まけに、マンガ博物館なる楽園が京都に出来るという朗報を聞いた時、@まけは小躍りした。

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読書 世界に誇る日本文化=マンガ
昨年12月の話題なので、ちょっと古いネタやけども、とりあえず行ってきたよということで たらーっ 。。。

今や国際用語にもなっている『マンガ』。日本が海外に誇れる文化の一つでありまする。今も昔も日本人はマンガによって世情を知り、歴史を学び、娯楽として癒されている。
そんなマンガ文化をより多くの人に知ってもらいたいという思いで建てられたのが、ここ京都国際マンガミュージアム 学校

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大きな垂れ幕が目に飛び込んでくる。

入口近くにある券売機で入場券を購入。大人500円とはビミョ〜な値段なのか回れ右をして帰ってしまう人も。これを高いと感じるも安いと思うのも人それぞれ。。。ただ、この入場券さえ持ってれば、その日以内なら閉館まで何度でも出入り出来るので、お得なんとちゃうんかなぁとは思うんやけど。

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一度入館すれば出入り自由なので、中庭で読んでもOK。

昭和四年に建てられた小学校を改築。地下1階から3階まで、ギャラリーや資料、多目的研究室があり、壁一面には本棚にズラリと並んだマンガの数々。これらのマンガは読んでもいいので、座りながら読む人、立ちながら読む人と思い思いにマンガに集中。面白いことに、子供より大人の方が夢中みたい。

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マンガを描く過程がガラス越しに見られる。現在ペン入れ中。

館内は1階から3階、全てに棚一面のマンガ壁が。早速@まけは3階の廊下にある棚の前で「医龍〜medical dragon」を立ち読み開始。ここは椅子がない上に狭い。地べたに座って読んでいる人、教室の扉にもたれている人で廊下が埋め尽くされる。@まけは『正しい立ち読みの仕方』を修得しているので、直立不動のまま2時間半経過。わーっ、読み耽ってしまったっ! まだ全然取材できてへんやんかー! 慌てて、他の階へと移動する。

読書 世界のマンガ展へようこそ!
さて、ここがメイン。立ち読みしに来たんぢゃありません。世界中のマンガや、各国で輸入された日本のマンガ、ありとあらゆるコミック雑誌の創刊号などなどが展示されているのだ。

部屋の入り口近くには、インドのマンガやマレーシアのマンガが。インドのマンガってやっぱりインドちっくや(笑)。国によって話の内容も色々、宗教的なものもあるし。画質も違うんやなぁ。
沢山の素晴らしいマンガたちが展示されている中、インドマンガの下に一冊の古いマンガがひっそりと展示されていた。
軍服を着た変なタレ目のオッサンの絵が表紙。
何やろ?と見てみれば「ひどい目にあう日本人野郎」というタイトルが。。。

…唯一展示されてる北朝鮮マンガがこれかいな (--;ゞ。

記号みたいな文字の「ガラスの仮面」のベトナム版とか「名探偵コナン」「らんま1/2」の英語版とか、結構面白い。そうか、このセリフは向こうではこーなるんやねぇ…(って読めへんけど)。

他にも『ガロ』や『COM』などのマニアックなマンガ雑誌から、現在も刊行されている『花とゆめ』や『コロコロコミック』などの昔の古い雑誌がガラスケースの中に展示。
「『パレット』って雑誌、そういやあったなぁ!」とか言いつつ、見てて飽きません。

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2Fの渡り廊下。撮影ギリギリライン(か?)。

ギャラリー内は撮影禁止なので、これが限界でした カメラ バッド
ちなみに、“マンガ喫茶”ではないので、館内は飲食持ち込み禁止です。あしからず。

他にも1時間ごとに始まる「ヤッさんの紙芝居」が。おじさんが拍子木を叩きながら「紙芝居が始まるよ〜」と館内を周る。なんか懐かしい感じ。全て物語が違うようで、教室の中でやっていました。その間、出入り禁止。教室の外から、ちらっと見たけど大人も子供も紙芝居に魅入られてました。

京都国際マンガミュージアムへのアクセス
【時 間】10:00〜20:00 (入館は19:30まで) 水曜休館
【入館料】大人500円、中高生300円、小学生100円
【住 所】京都市中京区烏丸通御池上ル
【交 通】地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅下車、2番出口すぐ。
     市バス15・51・65系統、
     京都バス61・62・63・64系統、
     「烏丸御池」下車、すぐ。
【問合せ】075-254-7455
【H P】http://www.kyoto-seika.ac.jp/kyotomm/
※駐車場はありません。

ホンマはこのネタ2月9日の“マンガの日=@まけ誕生日”に書こうと思って今まで書かへんかったんやけどね。間に合わへんかった。
しかも、実は驚くなかれ。@まけはこれが今年初のブログやったりして。
京都人ブロガーとしては、サイテーやな、私。。。 悲しい

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

さてここで問題です。
日本を代表する超有名マンガがフィリピンではこういうタイトルらしいです。
「細菌製造器」(←どんな機械やねん。。。)
これ、なんのマンガでしょう???
 ヒント1 中国・マレーシアは『多拉A夢』というタイトル。
 ヒント2 中国では『机器猫』というタイトルのもあった。
なんとなく解るあるね?

〜 * 〜 * 〜 * 〜

知ってる? 京都マンガ図書館
実は京都にはマンガミュージアムどころか、今のようにマンガ喫茶やコミック専門の古本屋がアチコチに出来るもっともっと以前に、「マンガ図書館」があったという事実を意外と知られていない…。

もう今から20年以上も前になるかなぁ…。一乗寺に私設(有料)の京都マンガ図書館があったんです。館長さんは耳の不自由な方で、館内のマンガは全てその方が収集したものやったと思う。
「子どもの頃からマンガに救われてきた。自分以外にも救われる人がいれば…」という切なる想いで、とあるマンションの二階フロアを改築して、奥さんと二人三脚でやってらしたんです。

大切な本が並んでるわけやから当然、“飲食禁止”“私語厳禁”。マナーを守らない人は退場を余儀なくされます(まー、そんな人はいませんが)。当たり前ちゃー当たり前なんやけど、残念なことに今の日本人は、こういう大切なことが出来ひんようになってきてるね。
その当時は京都初のマンガ図書館としてそこそこ話題になり、「COMIC BOX(知る人ぞ知るコミック情報誌)」とかに掲載されたり、岡崎にある現“みやこめっせ”で催し物とかあったりして、結構頑張ったはったんやけど、経営難からか、いつの間にやらお辞めになられてました。今頃、あのご夫婦はどこでどうしたはるんかなぁ…。

それまでもマンガ大好きやったけど、ただの娯楽ではなく、文化として捉えるようになったのは、この京都マンガ図書館のお陰です。今、このマンガ図書館があれば、恵文社と並んで、一乗寺を代表する名物になっていたんじゃないかなと。出てくる時代が早かったんかもなぁ。

「私も一乗寺の京都マンガ図書館知ってるよ♪」という方、いらっしゃいましたらご一報を。
熱く語り合いましょう (笑)!(@まけ)

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author:miu-miu2, category:町をぽてぽて, 17:40
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Comment
お久しぶりです〜♪

漫画3000冊には驚きました!京都漫画図書館は知りません!

先日、お店「パンの耳」が近くにあるうちにって夫が焼きたてジャぱんを読んではゲラゲラ笑ってます。私はなかなか読み始められなくて^^;

それにしても「ひどいめにあう日本人野郎」(笑)歴史の重みも感じますがってひどすぎる〜
里奈, 2007/02/16 12:30 PM
里奈さん、こんにちは♪

焼きたてジャぱん!そういや「パンの耳」さんがコンサルタントなさってるんでしたよね。
マンガってこういう遊び心があるから好きなんです。

一応、料理グルメ漫画と銘打ってますが、ギャグ漫画だという声があるみたいですね。しかもこのマンガ、小学館漫画賞少年の部受賞してますよね。

里奈さんが、京都マンガ図書館知ってたら、それこそびっくりですよ。どないにマニアやねんってことになります(笑)。
@まけ, 2007/02/17 3:13 PM
あーここいってみたいんですよぉぉぉぉ!!
まんがでしょ!!
もうすっごく今読みたいもん♪
学生のころに比べたらかなり読む機会が減ったので(:_;)
この漫画たちにうもれてみたい。。。
考えただけで(*´д`)=з
まめ, 2007/02/17 4:24 PM
僕もいきたいっす!かなり長居できそうな場所ですね!
僕は小学校のときは「コロコロ」「ボンボン」に夢中になった世代っす。

そして、@まけさん、お誕生日おめでとうございました〜(遅くなって申し訳ありません!)
hayate, 2007/02/17 6:11 PM
ほんと、国際的な言葉よね「Manga」
こちらにも日本のマンガ、たくさんあります。
テレビでもいろいろ放送されてるよ。
よく見るのがポケモンと遊戯王かな?
私は全然、知らんから他にもやってると思うんやけど。
いわゆる「オタク」専門店もあるで〜。
Y嬢, 2007/02/19 7:22 PM
こんばんは、まめさん。
私も、学生時代に比べればもう全然です。
昔は20〜30冊まとめ買いとか、もう無茶苦茶でした(笑)。
そして集めたマンガを棚のマンション借りて、それこそ自分だけの図書館を作りたかったなぁ。。。

いわば、このマンガミュージアムは、私の夢そのものです。
@まけ, 2007/02/20 12:40 AM
hayateさん、お祝いのお言葉ありがとうございまっす!

一度チケットを買えば、出入り自由なんで、かなり長居できますよ。途中でお昼食べて出て、また戻ってきて読める。一日中過ごせますよ。夢のようです。

「コロコロ」!私も読んでました。hayateさんは私と同世代なんで、「ゲームセンターあらし」とか当然知ってますよね〜。
@まけ, 2007/02/20 12:45 AM
オウ!Y嬢(定着してんなー)、ヒサシブーリ。

そちらのお国にある日本のマンガ、見てみたいなー。

フランス語に訳してある「ベルばら」を見たことあるけど、よく考えたら、コレって正しい姿なんやなーと昔、思ったことがある。

ということは、そちらのお国を題材にしたマンガを読めば、より臨場感があるということになるのかな???
@まけ, 2007/02/20 12:55 AM
おはようございます、@まけ様

遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます!!
何と!!1日違いですよぅ。私10日なんです。
わ〜、嬉しい!!来年は、ご一緒にお祝いしましょうか。うふふ。

マンガミュージアム、気になりつつもまだ行ってません。
ガンダム展やってるそうですね。
私もマンガ大好き、そして職業柄、図書館は気になるところ。
@まけ様の記事で益々行きたくなりました。
いけこ, 2007/02/20 9:43 AM
こんにちは、いけこさん。
誕生日が近いと不思議な親近感が湧きますよね♪

そうそうガンダム展、今やってるみたいですね。
私はあんまりガンダム知らないんですが(歌ぐらいしか)、男の人って何故かガンダム好きな人が多いですよね。あとキン肉マン(笑)?

いけこさんもマンガ、大好きだったんですね。
どんなマンガが好きなのか、気になります。

@まけ, 2007/02/20 12:39 PM
@まけさん

もちろん、ゲームセンターあらし、しってますよ〜炎ノコマ〜♪10円玉でゲーセンいけた時代が懐かしいですね。

いけこさんも@まけさんも、ガンダムとか語れそうでなにより。ぜひ数ヶ月のうちにOFF会しましょう!この場所でOFF会しても、みんなそれぞれ夢中になっちゃうんでしょうね(笑)。
hayate, 2007/02/21 11:13 PM
hayateさん

その場合、京都人ブロガーのOFF会ぢゃなくて、
マンガ・アニメマニアのOFF会なんですね 。。。
それでも、共通の顔ぶれが集まりそうな気がしないでもないですが…(;^_^A。

マンガミュージアムで大のオトナが集まってOFF会。
はたからみたら、ちょっと怖いものがありますね。
@まけ, 2007/02/23 8:53 AM
たしかに・・・とりやめましょう。
hayate, 2007/02/23 11:55 PM
大学生の頃、一乗寺のまんが図書館には夏休みになると日参していました。
あの図書館で初めて読んだ作品も多数あり、個人の収集でここまでやっていらっしゃるご夫婦に感銘を受けました。
あの時もっと行政か大学に先見の明があって援助ができていれば、、と何度も思いました。

ふと「京都 一乗寺 まんが図書館」でぐぐってみたらコチラにきました。
いまさらですが, 2009/11/13 6:16 PM
いまさらですが,さん

はじめまして。コメントありがとうございます。
返事が遅くなりまして本当に申し訳ありません。

あの頃の一乗寺まんが図書館を知ってらっしゃる方が、本当に現れるなんて驚きですが、嬉しいです。

私は中学生〜高校の頃によく1人で通っていました。
もしかしたら、あの空間のどこかで同じ時間を共有していたかもしれないと思うと、不思議なものを感じます。

扉を開けると漫画に関するグッズが売っていて、レジの前にはご夫婦が並んで座っている。
タイムカードで入退出するシステムは、その頃ならではですよね…。

今でもあのマンションの前を通ると、あの空間の中で漂うように座っていらした、ご夫婦を思い出します。
@まけ, 2009/12/11 12:53 PM









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