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京の花だより−白峯神宮の含笑花
初夏の頃、今出川通堀川東入ルにある白峯神宮(しらみねじんぐう)の前を通ると、漂ってくる甘い香り。

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見頃は4月中旬〜5月下旬。開花期間は長いが、
一つひとつの花は2日ほどで落花してしまう。

この香りの正体は、本殿左右に植えられた珍しい「含笑花(ガンシュウゲ)」。これは中国での呼び方で、完全に開かず半開き状態のままの花が含み笑いをしたように見えるからとか。

花は漢方薬や芳香油を精製して香料として用いたり、乾燥させた花びらを花茶として利用するそう。茉莉花茶みたいなもん?

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これで満開。くすくす笑う声が聞こえてきそう

ほんの一輪でもハッとするほど強く香る。バナナの甘〜い香りに少し爽やかさをプラスしたような、独特のエキゾチックな香り。

英名では“Banana shrub”とか“Banana magnolia”などと呼ばれているそう。花の色もバナナを思わせる淡い黄色で、どことなく南国チック。

magnolia(マグノリア)は英語で「木蓮」のこと。モクレンの仲間のオガタマの一種で、日本に自生する「オガタマノキ」と区別するため、和名では「トウオガタマ(唐招魂)」と呼ばれる。

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京都市の天然記念物でもある「オガタマノキ」

「オガタマ」は“神霊を招く”という意味の「オキタマ(招霊)」に通じるといわれ、神前に供えたことに由来するという。社寺の境内によく植えられています。
白峯神宮境内にある「オガタマノキ」は樹齢数百年といわれ、飛鳥井家の邸宅だった頃からあるそう。

〜 突然ですが、ここでガンバレ! ニッポン! 〜

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“がんばれ日本代表チーム!”のオブジェやて…

この場所はもとは蹴鞠と和歌の宗家、飛鳥井家の邸跡であるため、同家が代々守護神として崇めていた“精大明神”もお祀りしています。

そのため、蹴鞠→球技ってことで「球技の神様」としてブレイク中!
境内には“蹴鞠の碑”なんてのもあります。「球運」を授かるということなので、ジーコジャパンの勝利をお願いしてきました!(お参りの仕方は下記の関連ブログにて)。

白峯神宮の主な祭神は、崇徳天皇と淳仁天皇です。詳しくは@まけの「京都怨霊絵巻」にて! こうご期待!(@くみ)

関連ブログ記事
GWは「球技の神様」にW杯必勝祈願!(06.04.28)
ジーコジャパンのドイツW杯必勝祈願に行っとく?

白峯神宮へのアクセス
【住 所】京都市上京区今出川通堀川東入ル
【電 話】075-441-3810
【交 通】市バス9「堀川今出川」下車 徒歩1分
     地下鉄烏丸線「今出川駅」下車 徒歩10分

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author:miu-miu2, category:町をぽてぽて, 16:49
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