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一澤帆布のお家騒動03
〜 新しいスタート 〜

3月1日に京都地裁の仮処分を受けて工房を明け渡し、
製造を休止していた「一澤帆布」さん。
3月9日発売「週刊新潮」の記事でご存じの方も
多いことでしょう。

新しい工房も決まって、製造を再開しはるそうです。
スタッフメッセージによりますと、
 「新商標もほぼ決定し、これからは新しい試みにも
  積極的にチャレンジしていく予定です」、とのこと。

新商標はどんなのか、新しい試みとはなんなのか、
早く知りたいです。

°????γ°´? class=
入場制限するほど、人が並んでたのに…

今回の騒動で社長を解任された信三郎氏は、
工房の社員の皆さんと新会社を設立されていたわけですが、
これをM&A用語で「クラウンジュエル
(王冠の宝石を外して価値を減らす)というのだと知りました。

知らんかった〜! 「ホワイトナイト」とか
M&Aって、チェスになぞらえてるんでしょうか?

°???-°??μ襃1/4?class=
引き戸の取っ手。凝ってますね
欲しいです、コレ!

兄弟間でM&A。う〜ん…。
これは私の考えですけど、現社長の信太郎氏は、
ただ“儲け”る投資の対象としか見たはらへんかったのでは?

「銀行さんも、昔は人にお金出してたけどなぁ、今はなぁ」と、
昔働いてた会社で上司がそのように言ってました。

会社を再興した信三郎氏と一緒に会社を盛りたててきた
社員さんの気持ちや、職人さんの「モノづくりのココロ」を
無視して猛烈に反発をくらった格好やないかと。
“欲どい”人は嫌われますえ〜。

京都は職人の町やと思いますから。
皆さん、作ったモノに誇りをもってられます。

某有名和菓子屋のご主人は、毎朝作ったお菓子を
新幹線に乗って自ら東京のデパートまで持って行かはります。
ウチの近所の和菓子屋さんも、毎朝、四条のデパートへ
自分で納めに行かはります。

厳選した材料で丁寧に作り、可能な限りアフターケアをする。
支店を設けず、できるだけ使い手であるお客に近づこうとする。
これが、いわゆる「京都商法」だと思う。

悪評高い「一見さんお断り」も、根っこは同じだと思う。
“最高のモノを、おもてなしを”ということ。
ある程度の年齢になれば、店を選び、店に選ばれることは必要だと、私は思う。ん〜、でも自分自身は「まだまだ」やなぁ…。

今後も応援&ウォッチしていこうと思います。(@くみ)


「一澤帆布のお家騒動 01」はコチラ>>
 一澤帆布さんに“お家騒動”! ビックリ!
「一澤帆布のお家騒動 02」はコチラ>>
 工房を明け渡し、製造ストップ…
「一澤帆布のお家騒動 04」はコチラ>>
 信三郎氏、新ブランド開店を発表!

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●「一澤帆布スタッフメッセージ」コチラ >>
●「一澤信三郎さんを応援する会」はコチラ >>

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author:miu-miu2, category:newsなネタ, 16:12
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