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過去記事リンク集 〜東山花灯路
すっかりご無沙汰しております。
冬眠状態になっていましたが、啓蟄も過ぎたことですし、ぼちぼち動さねば。。。

ハッと気付けば、もう明日から「東山花灯路2009」が始まります! そこで今回は「東山花灯路」のご紹介と過去記事へのリンク集です。

行灯が ほのかに照らす石畳 そぞろ歩こう 春の宵
3月13日〜22日まで、東山山麓の北は青蓮院から八坂神社・円山公園を経て南は清水寺をつなぐ散策路で「京都・東山花灯路2009」が行われます。

《期間中の主な催し》
● 灯りと花の路 ─ 青蓮院から清水寺までの散策路、約4.6kmに6種類、約2400基の露地行灯が設置されます。
● いけばなプロムナード ─ 「灯りと花の路」沿いの10ヶ所に美しい、いけばな作品が展示されます。
● 華舞台と路の座 ─ ねねの道沿いの高台寺公園に設けられた「華舞台」で、芸舞妓さんの踊りやアカペラなど、多彩な催しが連日開催されます。
● 竹灯り・幽玄の川 ─ 円山公園内・吉水の小川に約1000本の青竹の灯籠が設置されます。せせらぎに映る灯りは幻想的。

他に、
● 大学のまち京都・伝統の灯り展
● 花街・花灯路・人力車行列
 など盛りだくさん!

また、青蓮院北側のあおくすの庭内に京都東山ゆかりの芸術家の作品と歩みをパネル展示した花灯路文人回廊とお茶の無料接待が受けられるおもてなしの休憩所が設けられています。

《特別協賛の寺院・神社》
周辺の寺社でも特別拝観やライトアップが実施されます。
青蓮院、知恩院、八坂神社、高台寺、圓徳院
法観寺(八坂の塔)、清水寺

「京都・東山花灯路2009」へのアクセス
【日 時】3月13日 (金) 〜 22日 (日)
     18:00〜21:30
【場 所】青蓮院〜清水寺間 散策路と円山公園
【問合せ】京都・花灯路推進協議会 TEL 075-212-8173
【H P】http://www.hanatouro.jp/

“みうみう”のHP「おいでやす京都どっとこむ」の「東山花灯路」紹介ページへ →

@まけ作の花灯路散策マップ →
どうぞプリントアウトして使ってくださいね〜。
(HPやブログなどへの転載はご遠慮ください)

花灯路関係の過去記事リンク集
行ってきました、花灯路。 (06.3.15)
2006年に行った「東山花灯路」の様子です。

春とは、名のみの… (06.3.12)
春とは言え、まだまだ寒いです。そこで、こんなカフェで一休みはいかが?

次に、昨年@まけが海外在住の友人Y嬢を案内した東山周遊コースをご紹介します。知恩寺「手づくり市」、北白川付近の雑貨店やカフェ、そして「東山花灯路」などを京都市バス一日乗車カードで巡ります。3月15日限定の愉しみ方ですが、よかったら参考にしてくださいね〜。

私はサキョーカー! 〜東山周遊編 前 (08.3.19)
サキョーカー@まけが海外在住の友人Y嬢を案内する3月15日限定の東山周遊シリーズ。今回は「手づくり市」と北白川をウロウロ。

私はサキョーカー! 〜東山周遊編 中 (08.3.28)
サキョーカー@まけが友人Y嬢を案内する東山周遊シリーズ。今回はユニークな本屋さんと見晴らしの良いカフェを。

私はサキョーカー! 〜東山周遊編 後 (08.4.2)
サキョーカー@まけが友人Y嬢を案内する東山周遊シリーズ。最終回は「東山花灯路」と昔懐かしい庶民の味。

いかがでしょう? 一日で結構行けるもんでしょ? 京都市バス一日乗車カード (500円) で220円均一区間内なら一日何回でも乗降OKなんです。


東山花灯路2009、準備OK!
今日、昼間に高台寺や石塀小路辺りを歩いてきました。その様子を、ちょこっとお届けします。


行灯、よぉ〜しっ!

八坂神社から“ねねの道”へ。祗園閣横の塀です。


そして、石塀小路へ。


石畳って、エエなぁ〜。

“石塀小路 (いしべこうじ)”は、“ねねの道”と下河原通りを繋ぐ“ろぉじ”のこと。人が行き交うのがやっとの細い小径ですが、高級料亭や旅館が軒を連ね、しっとりとした風情の感じられる場所。京都、と聞いて思い浮かべる風景の一つかも知れませんね。


誰も居ない、まだ眠そうな石塀小路。
「ななはーーん! な、な、はぁ〜〜ん!!」
と映画のマネをして遊びたくなった。

行灯の種類も材質により6種類ほどあります。先の写真は竹製。コレは石製です。他にも北山杉を使ったのや清水焼でできている行灯もあります。いろいろ探してみて〜。

これが昼間の様子。日が暮れてから行灯が点ると、どんな風に雰囲気が変わるか。ぜひ、あなたの目で確かめてみてくださいね。

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

帰り道、祇園・白川沿いを通って鴨川を渡り、先斗町を通りました。


「都をどりは、よ〜いやさぁ〜♪」

このポスターや提灯を見かけると「あぁ、春が来るんやなぁ〜」と思う。


先斗町にて。店先に活けられたヤエザクラ。

今年は2月が暖かかったのでサクラの開花も早そうな。都をどりと、どっちが早い?

〜 * 〜 * 〜 * 〜

今日は晴れて明るい日差しが射すものの、空気は冷たくて寒かったです。先月の知恩寺「手づくり市」の方が暖かかった!「花灯路」お出かけの方はカゼなどひかれませんように。(@くみ)

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行ってみたい1月の行事 〜初ゑびす
〜 商売繁盛で笹持って来い!!〜

昨年末からの急激な景気の悪化。そして今年、お正月気分も覚めやらぬ時期にびっくりするニュースが飛び込んできました。

イギリスの大手陶磁器メーカー「ウェッジウッド」英国事業が事実上の破綻。喫茶店&カフェ好きの@くみにとっては憧れの食器を作っている会社。少なからずショックを受けました。

が、沈んだ暗い気持ちでいると、よけい悪いことが起こりそうに思います。こんな時こそ明るく賑やかに! ちょうど明日から「初ゑびす」が始まります。ゑびす様にお詣りして暗い気持ちを吹き飛ばしてしまいましょう!

京都ゑびす神社の「十日ゑびす大祭」
通称“えべっさん”の名で親しまれている「京都ゑびす神社」。西宮・西宮神社、大阪・今宮戎神社と並んで“日本三大ゑびす”と称されています。

毎月10日が縁日なのですが、ゑびす様の誕生日とされる正月10日は特に賑やか。「十日ゑびす大祭」を中心に、前後5日間にわたって祭礼が続きます。

1月8日 (木) 招福祭
 10:00〜 宝恵かご社参 (東映太秦映画村)
 14:00〜 湯立て神楽神事
 14:30〜 餅つき神事
 23:00  閉門

1月9日 (金) 宵ゑびす祭
 10:00〜 宝恵かご社参 (東映太秦映画村)
 14:00〜 祭典執行  ☆夜通し開門

1月10日 (土) 十日ゑびす大祭 (初ゑびす)
 11:00〜12:00 東映女優の奉仕による福笹の授与
 13:00〜14:30 東映女優の奉仕による福笹の授与
 14:00〜     祭典執行  ☆夜通し開門

1月11日 (日) 残り福祭
 14:00〜16:00 舞妓さんのご奉仕 (宮川町)
 20:00〜     祭典執行
 20:00〜22:00 舞妓さんのご奉仕 (祗園町)
 0:00      閉門

1月12日 (月・祝) 撤福祭
 8:00  開門
 20:00〜 祭典執行
 22:00  閉門

8日・9日は、東映の女優さんが宝恵かごで社参の後、各デパートや商店、銀行などに吉兆笹を配り歩きます。

9日・10日は夜通し開門され、参拝の人々で大いに賑わいます。終夜にわたって神楽が奉納され、参道の露店も大盛況!

11日には、宮川町・祗園町の舞妓さんによるご奉仕が行われ、福笹を受けた方に8日の餅つき神事でついた福餅が授与されます。

「京都ゑびす神社」へのアクセス
【住所】京都市東山区大和大路通四条下ル小松町125
【交通】京阪「祗園四条」駅下車 南へ徒歩約5分
【電話】075-525-0005

一番人出が多いのは、やっぱり9日夕方〜10日深夜にかけてですね〜。11日の“残り福”も舞妓さんのご奉仕があるので人気があります。

京都ゑびす神社「初ゑびす」については、コチラ>>
お土産にオススメの「初ゑびす」の時だけ買えます!は、コチラ>>

ついでの祗園散策もオススメ!
「初ゑびす」へお詣りのついでに祗園散策はいかが?
春のサクラで有名な祗園・白川にかかる巽橋に、紅殻格子に犬矢来など昔ながらの風情が残る祗園のメインストリート花見小路など。灯ともし頃には、お座敷へ向かう芸妓さんや舞妓さんを見られるかもしれません。

小腹が空いたら「壹銭洋食」の“一銭洋食”がオススメ!
お好み焼きの元祖のような食べ物で、クレープのような薄い生地にネギや紅生姜、牛すじ、コンニャク、卵などを挟み、ソースをかけています。

お好み焼きとの違いはキャベツが入っていないこと。代わりに使われているのは九条ネギ。寒〜い冬の今、旬を迎えて美味しくなっています。あ〜、ネギたっぷりの“一銭洋食”、食べたくなってきた〜!

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

たこ焼きにお好み焼きに焼きそば。ソースを使った食べ物って時折、無性に食べたくなるけど、“一銭洋食”もそうですね〜。

店名が「壹銭洋食」で、メニューとしては“一銭洋食”だそうで。ややこしや〜。どんなものかは@まけの過去記事を見てくださいね。

〜 * 〜 * 〜 * 〜

2009年の福をもらいに「初ゑびす」へ行こうと思っています。(@くみ)

過去記事リンク集
京都ゑびす神社の「十日ゑびす大祭08」 (08.1.23)
2008年の「十日ゑびす」レポです。 人気人寄せ、ご存じですか?

恵比寿神社の「十日ゑびす大祭」 (07.1.16)
「ゑびす」さん、独特のお詣りの仕方、ご存じ? 2007年の「残り福」レポ。

私はサキョーカー!〜 東山周遊編 後 〜 (08.4.2)
@まけによる「壹銭洋食」レポ。お友だちのY嬢と東山花灯路の帰りに寄ったのでした。

歌舞伎発祥の地 〜京都・南座バックステージ特別見学
2月16日限定! 歴史と芝居小屋について学ぶ。

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京都*ご利益手帖 (act books 10)
京都*ご利益手帖 (act books 10)
細かな願いごと別に社寺のご利益を一挙紹介!

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author:miu-miu2, category:京の明日, 16:31
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過去記事リンク集 〜11月の行事
恒例 (?) の過去記事リンク集です。
「京都さんぽ」のヒントにしていただければウレシイです。

紅葉さんぽ 〜山々を竜田姫が染め上げる
今日11月7日は立冬。暦の上で冬を迎え、この週末はぐんと冷え込みそうです。京都の紅葉もすすむでしょうか?

山々を紅や黄色に美しく染め上げて竜田姫が織りなす錦。モノクロームの冬を前に落ち込みがちな気持ちを明るくしてくれるようです。

秋のさんぽ 〜青蓮院ほか (07.11.29)
07年11月25日は、母と東山にある「青蓮院」〜「南禅寺」へ。黒光した床に黄葉が映り込んで金色にキラキラと輝いて…。名付けて“床こがね”!

そして、この日のランチは「祗園下河原ひさご」。“玉一つ多め”でキメッ! m9っ(`д´) ビシ!

紅葉さんぽ2007 〜御所周辺 (07.11.30)
この日は、どんよりとしたお天気が続いた後の久しぶりの晴だったようで。「Bazaar cafe」で腹ごしらえをして、御所や相国寺をおさんぽしました♪

行ってみたい11月の行事 〜貴船もみじ灯篭 (06.11.14)
「川床」と共に紅葉の名所としても知られる貴船。京都市内より一足早く紅葉が愉しめます。期間中は紅葉のライトアップ「貴船もみじ灯篭」が行われます。2008年は11月13日 (木) 〜30日 (日) までの開催予定。

私はサキョーカー!〜 紅葉散策編 〜 (06.11.16)
左京区には紅葉の名所が数多くあります。左京区在住のサキョーカー@まけが、紅葉さんぽ&左京区グルメについてサラッと書いています。

納めました。 (06.12.27)
「下鴨神社」の紅葉は、なぜか遅い。もっと南の方の紅葉が終わっていても、まだだったり。2006年は12月19日でも紅葉の名残が愉しめました。

糺の森に敷き詰められた“レッドカーペット”を踏みしめて、お気に入りのカフェ「Cafe Verdi」さんで美味しい珈琲をいただいて。ちょこっとセレブ気分?

嗚呼…、マルシン。 (06.12.6)
東山三条にある、ごくごくフツーの町の中華料理店「マルシン飯店」。グルメだ、セレブだ、と言っていても最後の晩餐に食べたいのは、結局こういったフツーの食事かも。海外在住の@まけ友、Y嬢もこういうのが食べたかったらしい。アクセスが便利な場所にあるので載せておきます。紅葉さんぽの合間に、どーぞ。


町家ショップらりぃ 〜町家をわたる風になる
京都の町家を利用したお店を5軒回ってスタンプを集め、最後の5軒目でステキなプレゼントをもらえるステキなイベント、「町家ショップらりぃ」

ブログ友さんにも挑戦中の方がたくさんいらっしゃいます。“みうみう”も昨年初めて挑戦し、見事らりぃ完走いたしました〜。5軒目でプレゼントをもらえるので、目当てのお店を最後にもってくるのがポイント。完走目指してがんばろ〜!

町家ショップらりぃ2007前編 〜何となくスタート!? (07.12.11)
“みうみう”は5軒のお店を4日かけて回りました。
ココでは前半戦の1〜2日目をUP。西陣にはらりぃ参加店が多く、2日目の「ぶらぶら西陣」は、わりとツカえるのではないかと思います。

町家ショップらりぃ2007後編 〜ゴォォォール! (07.12.13)
らりぃ後半戦の様子。無事に完走しました。バンザ〜イ! さて、“みうみう”がGETしたモノは!?

※今年は参加されていないショップも含まれております。ご了承下さいませ。

〜 * 〜 * 〜 * 〜

急に冷え込むようです。皆さま、お風邪などひかれませんように。(@くみ)

京都の魅力を徹底リサーチ!

伝統的な名産品から、レトロモダンな和雑貨まで。

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貴船もみじ灯篭2008を訪ねる
真紅に染まる貴船を散策。湯豆腐の夕食つき。

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行ってみたい10月の行事 〜赦免地踊と鞍馬の火祭
爽やかな秋晴れの10月。
豊かな実りを感謝して日本各地でいろいろなお祭りが行われていることでしょう。京都でもさまざまな行事が行われます。その中でも、今日は洛北で行われる少し珍しいお祭りをご紹介します。

赦免地踊 〜夢か、幻か? 洛北の奇祭
オニの子孫? 八瀬童子
京の洛北・八瀬郷に住む人々は比叡山延暦寺諸寺の雑役に従事し、天台座主の輿丁として輿を担ぐ役割も果たしていた。

延元元年 (1336)、後醍醐天皇が京都から比叡山へ逃れる際、八瀬の村人は天皇の輿を担いで警護を務めた。その功績により彼らは年貢などの永代免除の綸旨 (りんじ) を下賜された。

中でも特に選ばれた者は宮中に天皇の輿丁として仕えた。特に、天皇の棺を乗せた輿を担ぐ人々として知られている。彼らは「八瀬童子」と呼ばれ、“オニの子孫”と自称したと言うことである。

「赦免地踊」の始まり
江戸時代になると、延暦寺と八瀬郷の間に境界争いが起こった。この争いを宝永4年 (1707) に決着させたのが、時の老中・秋元但馬守。八瀬は土地租税を永久に“赦免”されることになる。

八瀬の人々は感謝を込めて但馬守の没後、彼を祭神とする「秋元神社」を建立し、祭礼を行った。これが「赦免地踊」の始まりである。

静かで優雅な祭
祭の主役は「灯籠着 (とろぎ)」と呼ばれる13〜14歳の少年たち。彼らは美しく化粧を施して女装し、頭上には大きな切子灯籠を乗せている。この灯籠が、とても美しい。六角形の白い灯籠の各面には繊細な赤い切り絵細工が貼り付けられ、いろいろな飾りが付いている。

踊りと言っても、とても静かなものだそうです。闇の中をゆらゆらと、幻のごとく揺れる灯籠。優雅なこの祭は無形民俗文化財に指定されています。

秋元神社「赦免地踊」へのアクセス
【日時】2008年10月12日 20:00頃〜 (神事は10:00〜)
【場所】左京区八瀬秋元町639 八瀬天満宮社内
【電話】075-724-0255 (八瀬郷土文化保存会事務局)
【交通】京都バス17・18「ふるさと前」下車、約2分


鞍馬の火祭 〜紅蓮の炎に心も燃やして
続いては10月22日に行われる「鞍馬の火祭」です。勇壮な祭として知られています。

「鞍馬の火祭」の始まり
もとは御所に祀られていたという由岐明神。平将門の乱などの動乱や天変地異が相次いだ。天慶3年 (940)、時の朱雀天皇が天下泰平を祈って鞍馬の地へ由岐神社を遷宮された。

御所から鞍馬へ、遷宮の行列の長さは約1kmにも及んだと言う。感動した鞍馬の人々はその様子を再現し「鞍馬の火祭」として大切に後世に守り伝えてきた――とのことである。

「鞍馬の火祭」、おおよその内容
18:00。辺りが夕闇に包まれる頃、「神事にまいらっしゃーれー」という「神事触れ (じんじぶれ)」の声を合図に各戸のかがり火が点火される。

まずはミニ松明を手にした幼児が、続いて小型・中型の松明を担いだ小中高生、最後に大人たちが大松明を担いでゆく。この松明は長さ約4メートル、重さは約100キロ。直径は最大で1メートルにもなる巨大なもの。「サイレイ、サイリョウ」と囃しながら練り歩く。

20:00頃、鞍馬寺の山門前に松明が集合する。辺り一面、火の海のよう。側で見ていても熱気を感じるらしい。合図と共に注連縄が切られ、全ての松明は一ヶ所に集めて焼かれる。

21:00頃、神事は神輿渡御へと移る。男たちが石段を駆け上がって神輿を迎えに行く。神輿は鞍馬を巡幸し、御旅所に戻る。その後神楽が奉納され、4本の神楽松明が境内を回り、深夜0時頃祭は終わる。

チョッペンの儀 〜鞍馬独特の成人式?
「鞍馬の火祭」の中の重要な儀式が「チョッペンの儀」である。急な石段をゆっくりと降りる神輿。その担ぎ棒の先端に締め込み姿の若者がぶら下がり、逆さ大の字に足を開く。さらに神輿の担ぎ手が彼らを押し上げる、という大変珍しい儀式。大人への通過儀礼というか、鞍馬独特の成人式の名残であるといわれる。

少年から男性へ、強い大人の男になったことを周囲の人たちにお披露目する意味合いがあるのだろうか? “チョッペン”という言葉とともに何とも不思議な感じがする。

「鞍馬の火祭」そのものが“力強さ”をアピールする勇壮な祭だと思う。大松明の担ぎ手たちの正装束も、

 黒い締め込みと下がり…相撲の力士の力強さ、
 黒い脚絆 (きゃはん) …飛脚の強く早い脚力、
 船頭篭手 (せんどうこて) …船頭の力強い腕力、
 武者草鞋 (むしゃわらじ) …武士に次ぐ地位を示す、

と、いろいろな“強さ”にあやかったもの (あと、背中に“難を転じる”の意味で魔除けとして南天の小枝を指す)。燃え盛る大松明を担いで跳ね上げ、火の粉を撒き散らしながら振り回し、体力的な強さや勇気を示すのだろうと思う。

由岐神社「鞍馬の火祭」へのアクセス
【日時】2008年10月22日 18:00〜24:00頃
【場所】左京区八瀬秋元町639 八瀬天満宮社内
【電話】075-741-4511 (鞍馬の火祭テレフォンサービス)
【交通】叡山電鉄鞍馬線「鞍馬」下車、約5分
    ※当日は叡山電車が臨時運行。
     鞍馬発最終は24:22の予定
【HP】由岐神社公式HP
【参考】KYOTO SHINBUN:鞍馬の火祭

「鞍馬の火祭」「祗園祭」と同じく、祭の終わった翌日から次の祭が始まる、みたいなとこがあるんでしょうね〜。長い期間をかけて準備し、無事にやり遂げたことへの充足感とかも同じだと思います。

「祗園祭」と違うのは、「鞍馬の火祭」では女性も祭に参加することでしょうか? 神輿が石段を降りる際に後ろから綱で引っ張るのは女性の大切な役割だそうです。安産のご利益があるんだとか。また、鉦や太鼓を叩く囃子にも女性が参加するそうです。

「由岐神社」の拝殿は非常に珍しい建築だそうで、コチラについても書いておきます。ぜひ、御覧になってみてください。

「割拝殿」と「大杉社」
慶長12年 (1607) に豊臣秀頼によって再建された「由岐神社」の本殿と拝殿 (重要文化財)。

中でも拝殿は「割拝殿」と呼ばれる珍しい形式である。拝殿の中を参道 (通路) が突き抜けている。しかも左右対称ではなく、右が2間、左が3間とやや片寄っている。

そして、清水寺の“清水の舞台”と同じ懸造 (かけづくり。懸崖造、舞台造とも) という建て方。左右非対称も懸造も、どちらも急斜面の地形を上手く活かしたもの。昔の人の知恵に感動。

拝殿は、大勢の参拝者が一度に正式参拝するためのものだとか。なので、一般的には拝殿は本殿の手前に建てられている。が「由岐神社」では拝殿から本殿は拝めない。少し左手へずれている。

拝殿の正面にそびえ立つのは「大杉社」。樹齢800年、高さ53メートル、根の周りが12メートル余りという杉の大木。「由岐神社」のご神木です。

  @まけ:なぁ、夜なんやろ? 「鞍馬の火祭」って。
      だったら杉の木とか真っ暗で見えへんのちゃう?
  @くみ:あ、そっかぁ〜! ( ̄∇ ̄*)ゞ エヘヘ

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

両方ともたいへん興味深い祭で、いつか行ってみたいと思っています (今年は残念ながらムリなので…)。今回の記事は、その時のためにと少しずつ調べたものです。

私が「八瀬童子」のことを知ったのは昭和天皇の大喪の礼のとき、新聞記事によって。実際に「八瀬童子」の装束をつけて棺に付き添ったのは皇宮警察の方々らしいですが。伝統を守る誇りというか気概というか。そういうものを感じます。

「鞍馬の火祭」に「花背の松上げ」。
洛北には、なぜか火に関する祭や行事が多いですね。う〜ん、何ででしょう??

〜 * 〜 * 〜 * 〜

「鞍馬の火祭」は「時代祭」と同じ日ですねぇ。どっちに行こうか、悩むところですね。 (@くみ)

【送迎&ホテルステイ付きプラン】鞍馬の火祭
洛北の奇祭「鞍馬の火祭」と地元料亭で旬の味覚を楽しみ、
ウエスティン都ホテル京都で、ゆったり。

関連ブログ記事
過去記事リンク集 〜10月の行事 (08.10.4)
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過去記事リンク集 〜10月の行事
行楽の秋ですねぇ。
今回は過去記事の中から、お出かけのヒントになるようなものを選んでお届けします。

10月の行事
時代祭2007 (07.10.29)
秋の都大路を華麗に彩る歴史絵巻「時代祭」
京都三大祭りの一つです。舞台裏を覗くのも楽しい!?
※今年は10月22日 (水) に行われます (雨天順延)。

妙蓮寺の御開式万灯会 (2007年 → 、2006年 → )
本堂の周りに美しい絵を描いた灯籠が並べられます。夕闇の中、ぼんやりと灯る灯籠は幻想的。その様子を、ただじーっと眺めているのが好きで、ここ2年続けて見に行ってます。

妙蓮寺近くの路地 (ろぉじ) 「紋屋町」もライトアップされます。映画やTVのロケにも使われているらしいです。ハチミツ専門店の「ドラート」さんがあります。お土産にもいいかも。

「妙蓮寺の御開式万灯会」は10月12日のみの開催。今年は日曜日で3連休の中日です。お近くへお越しの方は、ぜひ!

突撃、ミョウレンジャー! ルポ02 (07.11.14)
西陣の平和を守る正義の味方「ミョウレンジャー」
2007年の万灯会が初出動でした。ミョウレンジャー・ウォッチャー、@まけのアツ〜イ (?) レポです。

秋の特別展・特別公開
気候の良い秋は、虫干しの意味も兼ねて貴重な寺宝の公開が行われます。以下の記事の公開についてのデータは2007年のものです。

行ってみたい10月の行事 〜秋の特別公開・特別展 洛西編 (07.10.13)
「清凉寺」の成り立ちやアクセスなど簡単なデータ集と「清凉寺」の御本尊国宝「釈迦如来立像 (しゃかにょらりゅうぞう)」について。

「清凉寺」は『源氏物語』とゆかりの深いお寺。光源氏のモデルといわれる「源融 (みなもとのとおる)」の別荘跡に建てた御堂が「清凉寺」のもとになっています。

また霊宝館に納められた「木造阿弥陀三尊座像」は、源融をモデルにしていて“光源氏写し顔”と言われるそうです。
※今年は10月1日〜11月30日の日程で霊宝館が公開されます。

行ってみたい10月の行事 〜秋の特別公開・特別展 洛北編 (07.10.5)
こちらは「大徳寺」のアクセス&データ集を載せています。去年、京都国立博物館で開催された「狩野永徳展」で展示されていた国宝「四季花鳥図襖」は、大徳寺の塔頭・聚光院方丈の襖絵です。今はもうホンモノは博物館に納められていますが…。

名刹・大徳寺には他にも貴重な寺宝がたくさんあります。紅葉の名所でもあるので、シーズンにぜひ訪れてみてください。

町家をまわってプレゼントGET!
行ってみたい10月の行事 〜町家ショップらりぃ2006 (06.10.20)
町家のお店5軒を回ってスタンプを集めると、5軒目のお店で何かプレゼントをもらえるというイベント、「町家ショップらりぃ」。今年も始まりました! 2008年の日程は10月1日 (水) 〜12月17日 (水)。

町家ショップらりぃ2007前編 〜何となくスタート!? (07.12.11)
2007年、「町家ショップらりぃ」に初チャレンジ! まずは1〜3軒目。よろしければコースの参考にしてみてくださいね〜。

町家ショップらりぃ2007後編 〜ゴォォォール! (07.12.13)
「町家ショップらりぃ」、4〜5軒目。プレゼントがもらえる5軒目が肝心! さて“みうみう”がゲットしたモノは?

おさんぽ、しましょ!
暑くも寒くもなく、おさんぽに最適な季節ですね。何か一つテーマを決めてみるのもオモシロイかも。

私はサキョーカー! 〜一乗寺案内編 (06.10.5)
サキョーカー@まけが案内する、住めば都の一乗寺!?。紅葉の下見も兼ねてブラブラしてみる?

御所周辺 de おさんぽデート!? (06.10.2)
「京都デート」とプロデュースしてみました。

食欲の秋! でグルメスポットも。
「居酒屋アニル」でキャラバン気分♪ (07.10.1)
@まけによるディープでついついクセになりそなネパール料理「居酒屋アニル」さんのレポ。

Cafe Verdi (カフェ・ヴェルディ) (06.11.2)
下鴨神社近くの「Cafe Verdi」さん。おさんぽで歩き疲れたらフラリと立ち寄って美味しい珈琲をいただきます。

以下の2軒は9月にご紹介しましたが、オススメなので再登場♪
「ガスパール」でフレンチディナー (07.9.27)
京都の人気フレンチ「ガスパール」でのディナーを@まけがレポート! バルサミコォ! ウマウマ♪

限定!「出町ろろろ」の“豆皿箱弁当” (07.9.21)
出町柳の和食店「出町ろろろ」
ランチの限定20食の“豆皿箱弁当”は、いろんな美味しいもんがちょっとずつ豆皿に盛られていてワクワク♪します^^。

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

久し振りに晴れたと思ったら、また曇ってきましたねぇ。。。寒かったり、暑かったり。気候が不順ですね。どうぞ皆さん、お風邪をひかれませんように。

〜 * 〜 * 〜 * 〜

10月2日は晴れて暑かった。調子にのって薄着をしてたら少し風邪気味です。。。(@くみ)

高雄・もみじのライトアップ&舞妓はん
紅葉の名所・高雄のライトアップ。
夕食時には舞妓はんの京舞をたっぷり堪能!

 「京の明日」は京都で行われる行事予定、
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なんかを書いていま〜す。よかったら見てね♪

1日1組限定! お二人の京都、紅葉絵巻 3日間
経験豊かなタクシードライバーが紅葉の名所をご案内。
予約困難で有名な「祗園さゝ木」での昼食つき!

見る 京の町歩き情報は、
  とっても便利なリンク集 「京都便利帳」でチェ〜ック!
  京都の交通機関 バス は、→
  京都の社寺名跡は、→

秋の京都へ、おこしやす!“みうみう”のwebサイト「おいでやす京都どっとこむ」〜京のええとこ、うまいもん〜 もヨロシク!

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行ってみたい9月の行事 〜月を愛でる
来る9月14日は中秋の名月!
今日は京都で行われるお月見イベントをご紹介します。

中秋と仲秋!?
お月見について調べていて気がついたこと。
「中秋」「仲秋」が混じってる?ふと疑問に思ったので調べてみました。

日本の暦には十二カ月をさらに半月毎に分けた「二十四節気」 (もっと細かい七十二候というのもあるそうで…) というのがあります。「二十四節気」でいうと立秋、処暑、白露、秋分、寒露、霜降 (そうこう) の6つ。旧暦の7〜9月、今の暦だと今年は8月7日〜11月6日までが秋。

で、「仲秋」というのは秋を三等分した真ん中の旧暦8月を指す言葉なのだとか。上記の白露と秋分 (今年は9月7日〜10月7日) にあたります。まさに、今!

この時期は空が澄んでいてそして旧暦8月15日の月を“中秋の名月”と言うのだそうです。と言うことは、細か〜く言えば“中秋の名月”が正しいといういことになりますかねぇ。

お月見イベントいろいろ
お月見イベントから、いくつかをピックアップしてご紹介します。さて、どれに行きます?

大覚寺・大沢池「観月の夕べ」
もとは嵯峨天皇の離宮として造営された「大覚寺」。中国の洞庭湖をモデルにして作ったという庭園は、平安時代より名月観賞の地として知られています。

当日は大沢池に龍頭鷁首 (りゅうとうげきす) の屋形船を浮かべて茶席を設け、そこから月を眺めることができます (約15〜20分、有料)。古の都人のように、水面に揺れる月を愛でてみられてはいかがでしょう?

また、大沢池の側の茶室や立礼席でもお茶をいただくことができます。池の周囲をぐるりとお散歩しながら月を眺めるのもいいですね。

大覚寺・大沢池「観月の夕べ」へのアクセス 月
【日 時】9月13日 (土) 〜15日 (月・祝)
     17:00〜21:00
【住 所】京都市上京区寺町通広小路上ル 染殿町680
【電 話】075-871-0071
【拝観料】大人 500円、小人 300円 (夜間特別参拝料として)
【お茶席】舟席券 1,200円、本席・観月席券 600円
【交 通】市バス28・91「大覚寺前」もしくは
     京都バス71・81「大覚寺前」下車、すぐ。
※茶券は当日券のみ。詳細はお問い合せを。

下鴨神社「名月管弦祭」
橋殿 (重要文化財) において17:30からの神事の後、平安装束を身につけた人々によって雅楽が演奏され、舞楽や舞などが約2時間にわたって奉納されます。また、斎庭に設けられた観月茶席でお茶を楽しめます。

去年見に行ってきました。十二単の女性による舞は、まるで“かぐや姫”みたいでしたよ〜。(下記に過去記事へのリンクあり)

下鴨神社「名月管弦祭」へのアクセス 月
【日 時】9月14日 (日) 17:30頃〜
【住 所】京都市左京区下鴨泉川町59
【電 話】075-781-0010
【お茶席】お茶券 1,000円
【交 通】市バス1・4・205「下鴨神社前」下車、すぐ。
     京阪「出町柳駅」より徒歩10分。

上賀茂神社「賀茂観月祭」
17:30より境内の芝生馬場殿殿上にて祭典が行われ、18:00頃より舞楽などの奉納行事が行われます。

奉納行事の前に先着300名に亀屋良永製月見団子の引換券が配布されます。奉納行事終了後には、増田徳兵衛商店のにごり酒「月の桂」が振る舞われる予定です。月見で一杯?

上賀茂神社「賀茂観月祭」へのアクセス 月
【日 時】9月14日 (日) 17:30〜
【住 所】京都市北区上賀茂本山339
【電 話】075-781-0011
【交 通】市バス4・46「上賀茂神社前」下車、すぐ。

府立植物園「名月観賞の夕べ」
観覧温室前では天体望遠鏡による「月の観察会」、大芝生地の特設ステージでは「音楽演奏会」が催されます。

また、今年は源氏物語千年紀にあたることから女優の中野良子さんによる朗読「源氏物語の朗読 〜第一帖桐壺から」が行われます。

府立植物園「名月観賞の夕べ」へのアクセス 月
【日 時】9月14日 (日) 18:30〜20:30
     (開場は18:00。小雨決行、雨天順延なし)
【住 所】京都市左京区下鴨半木町
【電 話】075-701-0141
【交 通】地下鉄烏丸線「北山駅」下車、3番出口すぐ。
     または「北大路駅」2番出口から東へ徒歩10分。

月見酒、一献。
実りの秋は食べ物の美味しい季節。そして春に出来上がって夏を超した酒が蔵出しされる季節! ここでは旬の美味と美酒を名月とともに愉しめる催しをピックアップ!

百景酔暦「鴨川月見酒」
鴨川のせせらぎに川面をわたる風。ほのかに照らす月明かり。鴨川納涼床にて五感で味わう旬の味と美酒。これぞ、オトナの贅沢。

鴨川納涼床で行われる「鴨川月見酒」
老舗料亭11店でこの催しのために厳選した日本酒を組み込んだ「鴨川月見酒・期間限定特別コース」が味わえます。料理1〜2品ごとに日本酒を1銘柄合わせ、ペアリングの妙をを愉しもう、というもの (内容は店舗による)。合わせる日本酒は近畿圏の7蔵元14銘柄から選ばれています。

百景酔暦「鴨川月見酒」へのアクセス 熱燗
【日時】9月12日 (金) 〜18日 (木)
【場所】鴨川納涼床の各店にて
【HP】http://yoigoyomi.jp/pc/
※「鴨川月見酒コース」と伝えて要予約。
 価格は店舗によって異なり¥8,000〜15,000。
 オリジナル酒器がもらえる特典あり。

新風館「α-SAKE BAR」
京都のFM局α-STATIONと伏見の蔵元18社による期間限定コラボ企画、日本酒&ダイニング「α-SAKE BAR」も、今年で早や4回目。

烏丸通御池下ルの「新風館」3階オープンテラスデッキで伏見の銘酒と、それに合う限定メニューが味わえます。「タイ風豆腐とチキンの揚げボール」とか、中には「賀茂ナスのフリット 〜黒七味風味にて」なんていう京野菜を使ったものも。(お酒はショットで¥300〜500)

9月9日からは“秋の酒”にチェンジ。この季節ならではの「冷やおろし」を、ぜひご賞味あれ。

新風館「α-SAKE BAR」へのアクセス 熱燗
【日時】〜10月25日 (土) 17:00〜22:00
【場所】新風館3階 オープンテラス
【電話】075-213-6688
【交通】地下鉄「烏丸御池」駅、5番出口より徒歩1分
【HP】「α-SAKE BAR」特設ページ

9月限定! +α
上記の「α-SAKE BAR」、9月限定で京都駅ビル3階のホテルグランヴィア京都Gテラスでも展開中です。京都駅名物“大階段”正面の開放感溢れるアトリウムで、伏見の清酒をゆるりとご堪能下さい! 駅チカなので便利ですよね。

また、毎週金曜日19:00〜は「ミニ蔵元NIGHT」として週替わりで蔵元さんが来店。直接お話を聞いたり、試飲したりできるそうです。

「α-SAKE BAR in Gテラス」へのアクセス 熱燗
【日時】〜9月30日 (火)
    平 日18:00〜22:00 (L.O. 21:30)
    土日祝14:30〜22:00 (L.O. 21:30)
【場所】京都駅ビル3階 ホテルグランヴィア京都Gテラス
【電話】075-344-8888 (ホテルグランヴィア京都代表)
※ただし、フードはスナック類のみ。
 事前でプレート料理を予約できるそうです。

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

お酒はほとんど飲まないのですが、外食する時には少しいただきます。昔、セラーがあって試飲できる酒屋さんに何度かお邪魔したことがあります。いろいろ飲ませていただいて、すごく美味しかった。残念ながら銘柄は、ほとんど忘れてしまったのですけど…。

上賀茂神社で振る舞われる予定の「月の桂」。偶然、去年の「α-SAKE BAR」の記事に飲んだ感想を書いてました。甘酸っぱくピチピチ弾ける飲み口のいいお酒ですがアルコール度数は以外と高い。飲み過ぎには注意です。

〜 * 〜 * 〜 * 〜

スッキリと晴れた日が続いていたのに曇ってきましたね。14日、お天気どうかな〜? ちょっと心配。。。(@くみ)

関連ブログ記事
行ってきました、名月管弦祭! (06.10.6)
2006年の下鴨神社「名月管弦祭」の様子。この年は10月6日だったんですねぇ。。。

行ってみたい9月の行事 〜α-SAKE BAR「蔵元DAY」 (07.8.30)
秋の酒「冷やおろし」&「α-SAKE BAR」について。

旧暦美人ダイアリー2009
自然のリズムにあわせると、身体はもっと気持ちイイ!

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日本酒好きの料理ノート
日本酒好きの料理ノート
粒よりの50本の酒に、オリジナル料理レシピ50選。
きき酒師である著者の日本酒に関するエッセイも。

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過去記事リンク集 〜9月の行事
夏って「あっ!」という間ですねぇ。。。
さて、今回は9月の過去記事へのリンク集です。京都散歩の参考に活用していただけたらウレシイです^^。(9月10日「秋の花を愛でる」を追加)

しっとりと。秋のお花見

行ってみたい9月の行事 〜秋の花を愛でる (06.9.8)
萩で知られる梨木神社。桔梗で有名な廬山寺には、紫色の小さな実のなるムラサキシキブという花もあります。どちらも9月中旬が見頃!

晴明祭&千両ヶ辻
9月は、秋のお祭りシーズンの始まり。
9月23日には晴明神社の例祭が行われます。行列の総数は500余名。かなり豪華です!

行ってきました! 晴明祭01 (06.9.25)
晴明祭の宵宮祭の様子。
湯立て神楽が行われました。思いっきり豪快にバシャ〜ッとしぶきをかけられて、厄落としもバッチリ?!

行ってきました! 晴明祭02 (06.9.26)
9月23日、晴明神社例祭の本宮、神幸祭の様子。
神輿や八乙女など総勢500人の行列の先頭を行くのは、維新少年鼓笛隊。時代祭で馴染みのある、あのメロディが響き渡ります。

千両ヶ辻 〜今は、昔… (06.9.29)
晴明祭と同じ日、「千両ヶ辻」でもいろいろなイベントが行われました。町家の公開や和装小物の販売などなど。

「千両ヶ辻」は大宮通今出川下ル辺り。江戸時代に糸割賦 (いとわっぷ) 商人が住み、一日に千両もの生糸を扱ったことから、この名があります。当時から続く旧家も。
(糸割賦商人とは、江戸時代に生糸を輸入・専売する特権を与えられた商人のことです)

他にも大覚寺・大沢池での「観月の夕べ」や、梨木神社の「萩まつり」などもオススメ!
(右サイド→のイベントカレンダーでチェックしてね!)

秋といえば、食欲の秋!?
秋といえば、スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋。。。
そして、忘れてならない、食欲の秋! 過去記事からオススメのお店を2件ピックアップ。

「ガスパール」でフレンチディナー (07.9.27)
京都の人気フレンチ「ガスパール」でのディナーを@まけがレポート! バルサミコォ! ウマウマ♪

限定!「出町ろろろ」の“豆皿箱弁当” (07.9.21)
出町柳の和食店「出町ろろろ」
ランチの限定20食の“豆皿箱弁当”は、いろんな美味しいもんがちょっとずつ豆皿に盛られていてワクワク♪します^^。

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

大文字が終わると、すぐに涼しくなってしまって。暑い暑いと文句を言うくせに、いざ秋っぽくなるとさみしいもんですね。

9月13日 (土) は仲秋の名月ですね。京都でも、いろいろなイベントが行われます。また時間があったら、そちらも記事にしますね〜。

〜 * 〜 * 〜 * 〜

各地で大雨の被害が出ています。被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。 (@くみ)

【秋の京都】一休.com利用者限定で特別提供!

混み合う京都の紅葉シーズン、部屋数限定で特別に確保!

 「京の明日」は京都で行われる行事予定、
 「町をぽてぽて」は京の町歩きレポ、
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京の華舞台 古都の宴 〜弐の宴「幽玄」
観世流能楽師、片山清司氏による能舞台公演。

見る 京の町歩き情報は、
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行ってみたい8月の行事 〜寺社の納涼イベント
体温猛暑が続く京都です。
暑いからといって、ずっとクーラーのきいた室内にいると、かえって夏バテして体調を崩してしまったり…。

こんな時は少し涼しくなる夕方からさんぽでもしてみては? 浴衣にうちわでぶらぶらと。自然の風は優しく心地よいですよ^^。

特にお寺や神社は緑が多く、その分涼しくて空気もキレイな気がします。今回は、そんな夕暮れ時のおさんぽにピッタリな寺社の納涼イベントをご紹介します。帰省中の方も出かけてみてね。

鳥辺野 〜冥土への入口があると云う…
古来より知られた葬送地、鳥辺野。
東山三十六峰の一つ、阿弥陀ヶ峰北麓の五条坂から南麓の今熊野に至る丘陵地、鳥辺山 (大谷本廟のある) のふもと一帯を指します。大まかに言うと清水寺のある辺りになります。

その入口にあたり、冥土へ通じると言われるのが「六道珍皇寺」前の“六道の辻”です。今は観光地になってますが、昔は。。。平安時代などは遺体をそのまま放置して、犬や鳥が喰うにまかせたと言いますから…。ひぇ〜、ゾゾ〜ッ。そう考えながら歩くと、ヒンヤリする?

清水寺宵まいり 〜夜の特別拝観・清水寺
「清水寺」では夏の千日詣り (8月9〜16日) 中、この3日間は夜の特別拝観と、本尊ご宝前での献灯ができます。

「清水寺宵まいり」へのアクセス
【日 時】8月14日 (木) 〜16日 (土)
     19:00〜21:30 (受付終了)
【拝観料】400円 (昼間は300円)
【交 通】市バス206「清水道」下車
【電 話】075-551-1234

夕涼みと灯りの路 〜一念坂・二年坂・産寧坂
一念坂から二年坂、産寧坂に至る道筋に「花灯路」で使用されている行灯を約200基を並べて灯りの散策路が作られます。

「夕涼みと灯りの路」へのアクセス
【日時】8月14日 (木) 〜16日 (土) 18:00〜20:00
【交通】市バス206「東山安井」下車
【電話】075-561-7407 (古都に燃える会)、
    075-561-4044 (きよみず産寧会)

夜の特別拝観、燈明会 〜高台寺
北の政所、ねねが豊臣秀吉の菩提を弔うために創建した「高台寺」。恒例の夏の夜間拝観では境内に提灯が灯されます。他にも昼間に8月31日まで「百鬼夜行展」などあります。要チェキ!

「高台寺 夜の特別拝観」へのアクセス
【日 時】8月1日 (金) 〜18日 (月)
     17:00〜21:30 (受付終了)
【拝観料】600円 (掌美術館見学含む)
【交 通】市バス206「東山安井」下車、徒歩5分
【電 話】075-561-9966

また、「高台寺」では「夕涼み 浴衣の茶会」も催されます。椅子席なので気軽に参加できます。浴衣だと割引があるみたいですよ〜。
※所要時間は約1時間。参加前日の16:00までに予約を。

「夕涼み 浴衣の茶会」へのアクセス
【日時】8月8日 (金) 〜16日 (土)
【料金】一般:2,500円、浴衣着用の方:2,000円
【交通】市バス206「東山安井」下車、徒歩5分
【電話】075-561-9966

清水寺はじめ洛東の社寺名跡リンク集は、コチラ>>


蓮台野 〜願わくば蓮の台に…

     「露と消えば 蓮台野に 送りおけ
            願う心を 名にあらわさむ」

     私が死んだら蓮台野に葬ってください。
     なぜなら私の願い (極楽往生) を
     そのまま地名にしているのですから――。

と、西行法師も歌に詠んだ蓮台野。
蓮台野は洛北七野の一つと言われ、船岡山の西側から紙屋川 (天神川) までの辺りを指すと言われています。

お精霊迎え・送り 〜千本ゑんま堂
「千本ゑんま堂」は、閻魔大王より亡き先祖をこの世へ迎える「精霊迎えの法」を授けられたという小野篁により、蓮台野の入口に建立されました。(詳しくは下記の過去記事リンクから)

その「千本ゑんま堂」では、7〜15日にお精霊さんのお迎え、16日にはお送りが行われます。15日には19:00より千本六斎念仏も行われます。

「お精霊迎え・送り」へのアクセス
【日時】8月7日 (木) 〜15日 (金)、16日 (土)
【交通】市バス206「乾隆校前」下車、北へ徒歩すぐ
【電話】075-462-3332

大徳寺や西陣を散策して夕方から訪れるのが、いいかも。

大徳寺はじめ洛北の社寺名跡リンク集は、コチラ>>


化野 〜あだし野の露消ゆる時なく…

     あだし野の露消ゆる時なく、
     鳥部山の煙立ち去らでのみ
     住み果つる習ひならば、
     いかにもののあはれも なからん。
     世は定めなきこそ いみじけれ。
         『徒然草』第七段 あだし野より

鳥辺野、蓮台野と同じく古よりの葬送地、化野 (あだしの)。
小倉山の麓、二尊院から化野念仏寺付近を指します。平安の頃は風葬でしたが、後に土葬となりました。でも、“ばけの”と書いて“あだしの”とは…。どことなく不気味。。。

化野念仏寺千灯供養 〜化野念仏寺
有名な「化野念仏寺」は、野晒しになった亡骸を哀れに思った弘法大師空海が、今からおよそ千年前に創建した五智山如来寺が、そのはじまりとなっている。

「千灯供養」は、賽の河原になぞらえて「西院の河原」と名付けた境内の一角に祀られた約8000体の無縁仏に灯明を捧げ、供養する幻想的な行事。嵯峨野の夏の風物詩。

「化野念仏寺千灯供養」へのアクセス
【日 時】8月23日 (土) 〜24日 (日)
     17:30〜20:30 (受付終了)
【協力費】1000円 (中学生以上、ろうそく・パンフ付)
【交 通】京都バス72「鳥居本」下車、徒歩5分
【電 話】075-861-2221

@くみも一度「化野念仏寺」に行ったことがあるんですけど…。なんと言うのか、ズシ〜ンと重苦しい空気が漂っていましたね。。。千灯供養は写真でしか見たことないですけど、幻想的というか幽玄とも言えるような雰囲気を醸し出していると思います。

愛宕古道街道灯し 〜愛宕念仏寺付近
「化野念仏寺」の千灯供養にあわせて行われる「愛宕古道街道灯し」 (あたごふるみちかいどうとぼし) 。愛宕神社の一の鳥居から祇王寺に至る約1.5キロの愛宕街道沿いを手作りの提灯や行灯で照らし出す、情緒ある催し。

“鳥居本”と呼ばれるこの地域には、茅葺き屋根の民家や土産物店が並び、昔懐かしい風景が広がっています。過ぎゆく夏を惜しんでの、そぞろ歩きにいかがでしょう?

「化野念仏寺千灯供養」へのアクセス
【日時】8月23日 (土) 18:30〜
    8月24日 (日) 19:00〜
【交通】京都バス62・72「鳥居本」下車
【電話】075-861-0051 (嵯峨野保勝会)

化野念仏寺はじめ洛西の社寺名跡リンク集は、コチラ>>


。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

ヒンヤリするために、三大葬送地別にご紹介してみました。いかがでしょ〜? ちょっとは暑さを忘れられるといいなぁ。

「西院」は嵐電・嵐山線の駅名だと“さい”と読みます。「西院の河原」というと、三途の川の“賽の河原”を思い起こします。「西院の河原」も古の葬送地なのでありました。

〜 * 〜 * 〜 * 〜

今日の京都の最高気温は37℃。微熱ですよぉ〜。(@くみ)

関連ブログ記事
京の花だより 〜千本ゑんま堂 (08.4.28)
今年の春に「千本ゑんま堂」を訪れた時のもの。珍しい「普賢象桜」というサクラがあります。

 「京の明日」は京都で行われる行事予定、
 「町をぽてぽて」は京の町歩きレポ、
 「御所でごそごそ」には御所散歩の様子
 「“いちらぁ”です」は知恩寺・手づくり市のレポ、
 「@まけのコロたま!」には
   “京の通り名”など、@まけがギモンに思ったこと。
なんかを書いていま〜す。よかったら見てね♪

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京都・異界をたずねて (新撰 京の魅力)
京都・異界をたずねて
怨霊、祟り神、そして陰陽師――。
今もなお、京都の町のあちこちに異界が口を開いている。

盛夏の京都へ、おこしやす!“みうみう”のwebサイト「おいでやす京都どっとこむ」〜京のええとこ、うまいもん〜 もヨロシク!
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author:miu-miu2, category:京の明日, 16:16
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過去記事リンク集 〜8月の行事
ホンマに暑いですねぇ。←くどい? ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
言うまいと思っても、ついつい出てしまいます。京都は連日体温猛暑。35、36℃は当たり前。。。でも、今年は夜になると割合涼しいのでラクでしょうかね〜。

さて。今回は今まで書きためた中から、8月の行事関連記事へのリンク集です。毎年ご好評いただいている@まけ作成「大文字みどころMAP」へのリンクも貼っておきます。ご活用くださいね。

六道まいり 〜地獄の釜の蓋が開く
8月15日のお盆に先立つ数日前。“お精霊さん”(おしょらいさん、御先祖様の霊) をお迎えするのに、お寺でお迎え鐘を撞いたり、お灯明を灯したりします。

中でも有名なのが「六道珍皇寺」「六道まいり」。ちょっと昭和テイストな周囲の風景ともあいまって、日が暮れてからはとっても雰囲気があります。

時期を合わせるように開催される「五条坂陶器まつり」もオススメ。ぜひ、掘り出し物を見つけて!

京都怨霊絵巻 〜六道珍皇寺その3〜 (06.8.30)
小野篁の人となりについて。様々なエピソードから、その素顔に@まけが肉迫! とても人間的魅力にあふれた方でお話してみたいです^^。

京都怨霊絵巻 〜六道珍皇寺その2〜 (06.8.3)
小野篁は六道珍皇寺にある井戸から、あの世とこの世を自由に行き来したという。

京都怨霊絵巻 〜六道珍皇寺その1〜 (06.8.1)
“六道の辻”に鬼の哭く――。
化野・蓮台野とともに京都の三大葬送地とされる「鳥辺野」。六道珍皇寺は、その鳥辺野の入口にあるとされた。

行ってきました、陶器まつり&六道まいり! (06.8.24)
「六道まいり」と「陶器まつり」のレポです。六波羅蜜寺の万灯会の様子もチラと。

大文字 〜京の夏のエピローグ
京都の夏は祇園祭に始まり、大文字・五山送り火で終わる。

お盆の由来と「大文字」 (06.8.8)
盂蘭盆会、すなわちお盆の由来と大文字について@まけが解説。“大文字焼き”とはちゃいますえ!

行ってみたい8月の行事 〜大文字の点火時刻など&高台寺でゾゾ〜ッ! (06.8.11)
「大文字・五山送り火」の点火時刻や観覧スポットについて。

大好評! @まけの「大文字みどころMAP」→


その他、8月の行事
暑い夏を涼しくすごす工夫を。ゾーッとしたり、ヒンヤリしたり。お寺や神社は町中よりは少し涼しいのでオススメ。お気に入りは下鴨神社の糺の森。

行ってみたい8月の行事 〜乗ってみヨウカイ? (07.8.9)
「妖怪列車」、運行しま〜す! 日程は8月17日 (日) 〜24日 (日) です。今年も行ってみヨウカイ?

行ってきました、古本まつり! (06.8.29)
「下鴨神社」で行われる、恒例の“納涼古本まつり”のレポ。
京都だけでなく、大阪・奈良、岡山 (?) など近郊の府県からも古書店が参加。その数は40あまり、扱う古本はナント80万冊以上!

Let's 打ち水! 〜打ち水大作戦2007 (07.8.6)
行事じゃないですけど。時代はエコロジー×エコノミーの“Wエコ”でしょ、やっぱり! ってことで。“みうみう”も打ち水、してますよ〜。平成版打ち水のお作法もアリ。

ついこの前まで「祗園祭だ!」って言ってたような気がするんですけど。昨日が暦の上では立秋で、下鴨神社では“矢取り神事”が行われました。スーパーにも、はやマツタケやブドウが並びはじめて…。夏って短いかも。ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

先日、@まけと喫茶店に行って読んでた雑誌↓。
アイスコーヒーを飲みつつ、30年間第一線で活躍し続けてるなんてスゴイ! と感心してたんですよ。

日経おとなの OFF (オフ) 2008年 09月号 [雑誌]
日経おとなのOFF/2008年09月号
“サザンの夏”をもう一度 〜おとなの湘南物語

中にね、「愛の言霊」の歌詞が一部載ってたんですよ。結構、何というのかスピリチュアル (?) といいうか、妖怪チックというか…。湿り気のある“ニッポンの夏”な歌詞でビックリ。この、8月中旬に聴くにピッタリと思うわけで。一度、活字で見てみてください。

湘南って行ったことないです。オサレですねぇ〜。一度行ってみたい。。。

〜 * 〜 * 〜 * 〜

@まけ曰く、「愛の言霊」は“めけめけの世界”なんだそうで。(-ω-;) ウーン。なんすか、そりゃあ? (@くみ)

〜 京の異界伝説をたずねて 〜
小野篁、菅原道真、安倍晴明の足跡を巡る

異界伝説を体感する京の夏ならでは、のユニークなコース。

 「京の明日」は京都で行われる行事予定、
 「町をぽてぽて」は京の町歩きレポ、
 「御所でごそごそ」には御所散歩の様子
 「“いちらぁ”です」は知恩寺・手づくり市のレポ、
 「@まけのコロたま!」には
   “京の通り名”など、@まけがギモンに思ったこと。
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京都魔界案内―出かけよう、「発見の旅」へ
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読んでから行くか、行ってから読むか。

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author:miu-miu2, category:京の明日, 15:34
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宵山と神幸祭 (仮)
今回は予告編です。
15日の宵々山、16日の宵山、17日の神幸祭に行ってきました。


夕闇に浮かぶ函谷鉾。

15日の宵々山は夕方から、あいにくの雨でした。昨日16日の宵山は打って変わって涼しいお天気。過ごしやすくて良かったです。


出発間近の中御座と西御座の神輿。

17日、山鉾巡行も無事終わりました。いよいよ、八坂神社の神さまのお出ましです。写真は八坂神社・本社〜元祇園を経て、八坂神社・石段下での“三社揃い踏み”を終えた後。中御座と西御座の神輿は四条通りを西へ向かい、それぞれの巡行経路へ別れてゆきます。

河原町三条で再び集結し、四条寺町の御旅所へ。今日から1週間、7月24日まで御旅所においでになります。

――京都の夏が、始まりました!

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

リアルな祭気分をお届けできたでしょうか?
今週・来週とバタバタしています。何とか早くUPしようと思います。某銀行のCMのように気を“長ーーーーーく”してお待ちください〜。

〜 * 〜 * 〜 * 〜

いつもコメントをくださる皆さま、ありがとうございます。週末には皆さまのところへお邪魔できればと思っています。 (@くみ)

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【京都定期観光バス・夏季限定コース】
第33回京の夏の旅 〜京の異界伝説をたずねて

観光バスでラクラク巡る、京の旅。

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author:miu-miu2, category:京の明日, 22:31
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