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始まりのサクラ 〜京都桜巡り2009
連日初夏を思わせる陽気が続く京都。
ソメイヨシノは散り、続いてベニシダレも葉桜になりかけています。今年は本当に開花から満開になるまでの期間が短くて。ヤエザクラも、すでに満開〜散り初めとなっています (4月13日現在)。

そろそろ撮り貯めた写真をゆっくりUPしてゆこうと思います。

西陣まちでら桜巡り 〜シダレザクラを追いかけて…
3月31日。
抜けるような青空に眩しいほどの陽光。これは絶好の花見日和だとカメラを携えておさんぽに出かけた。

西陣には小さなお寺がたくさんある。有名な観光客がたくさん訪れるような大きなお寺ではなく、小ぢんまりとした地元密着型のお寺。だから“まちでら”。

そういうお寺にも大抵はサクラの木が植えてある。数は少ないけれども、かえって手入れが行き届いていて見事だったりする。人も少ないし、何より静かでいい。


さくら広場のシダレザクラ

まずは、ご近所の「さくら広場」。
小さな小さな公園ながら、シダレザクラにソメイヨシノ、ベニシダレや他にもいろいろな花が植えられた、とてもステキな公園。


さくら広場

一応遊具もあるんやけど、あんまり子どもが遊んでいるのを見たことがない。たまぁ〜に、くらいしか (笑)。もったいないねぇ。


妙顕寺、ヤエザクラ?

最初に訪れたのは「妙顕寺」。これはヤエザクラ? スカイブルーにピンクのグラデーション。



次は「妙覚寺」
門前のシダレザクラは、なかなか見事…だが全景入らず。工事中で門の間からその様子が丸映りになってしまうので、こんなカットに。。。実際に見ると、この何倍もキレイです。

三つ目は「水火天満宮」
お寺じゃなくて神社なんですけれども (笑)。ほんとに小さな神社で、サクラはシダレザクラとベニシダレが1本ずつ。でもね、キレイなんですよ!


水火天満宮

お社の一番奥にある小さな祠に、こんもりと覆い被さるようにして咲く。まるで神さまを懐に抱きかかえて大切に守るように――。


水火天満宮のシダレザクラUP

ちょうどこの時、シンセサイザーの音楽が流れていた。「シルクロード」の喜多郎さんかな〜? 傾き始めた太陽に優しく照らされるサクラの花と青空と音楽と。しばらくの間、立ちつくして眺めていました。



本法寺、これは塔の前のサクラ

おっと、日が暮れる間に次へ行かなければ。
四つ目は「本法寺」。コチラにはシダレザクラはないのですが、お堂の前に咲くソメイヨシノがすばらしいので様子を見に。ちょっと早かった。


妙蓮寺、御会式桜

最後は「妙蓮寺」
コチラには前年秋から春の半年間かけて咲いてゆく“御会式桜”という珍しいがあります。写真を撮りながら、木に張り紙があるのに気付き、見てビックリ。

 “御会式桜の花を持っていると恋が叶う”と
 いう噂で、枝ごと折ってゆく人がいます。
 木が傷みますので、やめてください。
 落ちた花を拾うだけにしてください。


というようなことが書いてあった。知らんかった〜! 確かに冬の厳しい寒さに耐えて咲く“御会式桜”だけに、ご利益ありそうな気もしますが…。

モテる彼に、手強いライバルに策を弄することは必要と思いますけどね。GIRLSの皆さん、物言わぬサクラを痛めつけるのはやめましょうね。恋愛は相手あってのこと。自分だけ良ければいいと言うのは、どうでしょうか?


妙蓮寺。すっかり陽も西に傾いて。

日も暮れてきたので、今日はここまで。

撮影日:2009年3月31日 火曜日

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

妙蓮寺で御会式桜を撮っていた時のこと。
ご近所さんらしきおじさんが話しかけてこられました。気候のことやら、何やらお話していたのですが。

 「桜 (御会式桜) 撮るんやったら、日が暮れてからがエエで。
  京都の写真で有名な先生、いたはるやろ?
  あの人もなぁ、大概日の出前か夕方遅くなってからや。
  桜はな、陽が当たってへん方がエエねん!」

それは水野克比古先生のことですよね?

 「あ、あの、私のカメラでは暗くなるとムリかも…。」

と抵抗を試みるも、結局、陽が暮れる頃まで妙蓮寺さんの境内をおっちゃんの監視の元にウロウロ…(しばらくしたら帰られました)。最後の1枚がガンバって撮った写真。

やはり黄がかぶってしまってムリでした。おっちゃん、せっかくアドバイスしてくれたのにゴメンねぇ。腕が追いつかなかったわぁ。でも、肉眼で見る日暮れ時のサクラの花はとてもキレイでした〜。


水火天満宮のネコさん

水火天満宮ではネコさんに出逢いました。ここのネコさんかな?

〜 * 〜 * 〜 * 〜

10日ほど続いた晴れの日も今日まで。明日は雨が降るようです。週末まで持つかなぁ〜。(@くみ)

過去記事リンク集
京の花だより 〜西陣まちでら桜巡り (08.4.21)
堀川通今出川から約3時間で回るサクラ☆ウォーキング。

京の花だより 〜堀川寺之内界隈 (08.4.24)
今年のサクラは早いと思ってましたが、去年とあまり変わらないみたいですね。

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花は待たず 〜京都桜巡り2009
すっかりご無沙汰しております。
京都は2週間ほど前にサクラが咲き始め、先週末に満開となりました。昨日あたりからソメイヨシノは落花盛ん。続いてベニシダレが満開となっています。



4月5日の日曜日から連日晴れ続きで真夏を思わせる陽気の京都。今日は、賀茂川に架かる出雲路橋から「半木 (なからぎ) の道」を、おさんぽしてきました。



「半木の道」は賀茂川東岸、北大路橋から北山大橋にかけて続いています。道沿いにはベニシダレザクラが植えられています。



「半木の道」には久しぶりに来ました。心なしか、その時よりもベニシダレの枝が短く、つんつるてんになっているような気が…。気のせいかなぁ。。。



明日には、このような催しも行われるようなので、取り急ぎお知らせを。日程は4月11〜12日、11:30〜15:30で小雨決行だそうです。でも、雨の心配はなさそうですね〜。^^

サクラ☆ウォーキングのススメ
賀茂川河川敷のサクラ並木は、この時期の格好のおさんぽコース。美しい景色を見ながらサイクリングしたり、ジョギングしたり、ゆったり歩いたり。みんな思い思いに楽しんでいます。


出雲路橋から北大路橋をのぞむ。

@くみお気に入りは、出町柳付近の葵橋〜北大路橋にかけて。
賀茂川東岸はサクラ並木のすぐ下を歩けるので、花を見ながらゆったりとおさんぽするのにピッタリ! 対して西岸は大勢でごはんを食べたり、ちょっとスポーツをしたりできるように芝生が整備されています。


出雲路橋西詰めから大文字山をのぞむ。

「鴨川茶店」の前後に寄ってみては、いかがでしょう?
盛りは過ぎつつありますが、花吹雪舞う中でおさんぽが愉しめます。「半木の道」東側の京都府立植物園は、子ども連れの方にオススメです。

 撮影日:2009年4月10日 金曜日

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

ほったらかし状態にも関わらず、見に来ていただいてありがとうございます。サクラが咲いてから時間があれば写真を撮りに行っています。何せ、サクラは待ってくれませんから〜。

とにかく撮る枚数が多く、なかなかUP出来なくて…。また、少しずつガンバります! この週末は最後のお花見チャンス。お天気も良さそうですね。皆さま、どうぞよい春の休日をお過ごし下さいませ。

〜 * 〜 * 〜 * 〜

今年は満開になってから雨が少ないです。先週土曜日くらい? 何でも蕾のうちは雨にも強いけど、咲いてからだとすぐ散ってしまうんだそうです。(@くみ)

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そろそろサクラの季節です♪
「手づくり市」の前に…


鴨川にかかる賀茂大橋の上から

すっきりしない天気が続いていましたが、3月15日はすっきりと晴れ上がりました。絶好の“いちらぁ日和”! そう、この日は知恩寺の「手づくり市」の後、「東山花灯路」へ行きました。


いつものように歩いていると…突然眼に飛び込んできたピンク。あれっ、もう咲いてるや〜ん!


長徳寺のオカメザクラ


ココは川端通今出川上ルの「長徳寺」の門前。京阪出町柳駅前の近くです。


このサクラは早咲きの「オカメザクラ」。カンヒザクラとマメザクラの交配種だそうです。ソメイヨシノより濃いめのピンクと小振りの花が愛嬌があって可愛らしい。


「都をどりは、よ〜いやさぁ〜♪」

青空×サクラ。なぜだか不思議に心浮き立つ光景。久しく忘れていたような気がします。百花繚乱、京都の春は、すぐそこに。たくさんのサクラたちに逢いに行かなくっちゃ!

撮影日:2009年3月15日 日曜日

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆


こうした小さな“まちでら”にも、サクラの木が一本くらいは植えてある。サクラの名所よりも、こうしてひっそりと咲くサクラを一人で眺める方が好きかも知れません。

〜 * 〜 * 〜 * 〜

3月15日は一日限定コース、知恩寺「手づくり市」→「東山花灯路」を満喫しました。それにしても、よく晴れましたねぇ。続きは次回へ。(@くみ)

過去記事リンク集
京の花だより 〜Are You Ready? (07.3.18)
2007年はもうちょっと早く咲いてたみたいですね。あ〜、「近衛の糸桜」も見に行かなアカンわぁ〜!

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春の足音01 〜水温む!?
2月3日の節分が終わり、翌日の4日は立春。
そう、暦の上ではもう春〜。うれしいなぁ。お天気も良かったので、お詣りがてら「下鴨神社」へお散歩に行ってきましたぁ。


葵橋から。

途中、賀茂川にかかる葵橋から北を見る。空が青い! そして明るい!




写真では、あんまりキラキラしてないですね

下鴨神社の糺の森は歩いているだけで気持ちがスーッと落ち着く場所。ここを流れる“瀬見の小川”は、春めいた日射しをキラキラと反射させて流れている。


朱塗りの橋と梅の木。屏風そのもの。
蕾はふくらんでいますが、もうちょい!

お詣りの後、“光琳梅”の様子伺いに。
江戸時代の有名な絵師、尾形光琳が国宝「紅白梅図屏風」を描いたのが、この辺りではないかと言われているそうです。

まだちょっと早かった。2月半ばくらいからかな? でも、今年は大分あったかいからな〜。どうやろ?



帰りは鴨川にかかる出町橋を通って。川の亀石の上に座り込む人アリ。何したはんのやろ? と思ってよ〜く見るとスケッチしたはるようで。例年なら見てるだけで寒い。今年はそれほどあったかいってことかな〜。

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

咲いているところを一度も見たこと、ないんですよ。光琳梅。ぜひ一度見たいと今年はチェックしております。

国宝「紅白梅図屏風」は静岡県熱海市のMOA美術館所蔵。毎年梅の季節である2月に公開されているそうです。見たいけど…。う〜ん、ちと遠いなぁ。

〜 * 〜 * 〜 * 〜

春が近くなって明るくなってくるとウキウキします。(@くみ)

春をさがし 梅の花と商家に伝わるひな人形2日間
由緒あるひな人形を鑑賞しながら梅花の美を堪能する。

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義理チョコまとめ買いに。

上品で可愛いミニパッケージ。義理だって手を抜かない!

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雪の大文字と浮世絵展
寒いですねぇ〜。
京都もここ数日、最低気温が氷点下になる日が続いています。

雪の大文字と冬の風物詩 〜京都・町かど写真館
1月11日、いいお天気だったので町をウロウロしました。その時に撮影した京都の様子です。


北の山々もうっすらと雪化粧。

今日は御所を通り抜けて河原町四条方面へ。


「大」の字がクッキリ。これはこれでキレイかも。

そんな時に見られるのがコレ↑、“白い大文字”。
ホントは雪化粧した大文字山に「大」の字が白く浮かび上がるんですけどね。えへへ、ちょっと変形バージョンということで。



御所を抜けて寺町丸太町の交差点。ココからも大文字がキレイに見える。ん〜、何だか人が多い。それもダウンコートなんかで防寒対策バッチリの。。。


烏丸今出川交差点。

そう、この日は「都道府県別女子駅伝」が行われたのです。スタートの30分〜1時間くらい前から、御所周辺は旗や幟を持って場所取りする人がチラホラ。

京都の冬の風物詩の一つが駅伝。開催の1週間くらい前からコース周辺をヘリが飛び交い、中継車が実際にコースを走ってリハーサルを行っていました。

前日まで天気予報は雪。お天気が心配されていましたが、当日は晴れ。多少雲はあるものの青くキレイに澄んだ空! なかなかの駅伝日和だったのではないでしょうかね〜。


浮世絵 〜ベルギーロイヤルコレクション展
御所を通り抜けて向かった先は高島屋京都店。母と待ち合わせて、開催中の「浮世絵 〜ベルギーロイヤルコレクション展」を見てきました。


はるばるベルギーからの里帰り。お帰りぃ!
手前の人物は写楽の役者絵。

今回展示されていたのは、ベルギー王立美術歴史博物館とベルギー王立図書館所蔵のコレクション。当時の鮮やかな色彩を保つ世界屈指の保存状態で、最高のコンディションを保っていると言われているそうです。

江戸に花開いた大衆芸術、浮世絵。
“浮世絵”とは“浮世=現代”を描いた絵、つまり当時の人々の日常生活や風物を描いた風俗画。一般的には“錦絵”と呼ばれる多色刷りの木版画を思い浮かべることが多いと思う。

版画だから大量に刷れて、安い。飾っておくものではなく、気軽に手にとって眺めるものだった (肉筆の浮世絵もあるが一点物で高価だった)。

絵暦と呼ばれるカレンダーとして。役者絵や美人画はポスターやブロマイド。名所絵は旅行ガイドやリーフレット。また本や瓦版 (新聞) の挿し絵として。庶民に愛された大衆芸術。しかし、新聞や写真など新たなメディアの登場により、明治末には衰退してゆく。

しかし19世紀末、開催された万国博覧会を契機にフランスを中心としたヨーロッパ各地で“ジャポニスム”が巻き起こる。この波に乗り、多くの美術工芸品が海を越えていった。

――明るく鮮やかな色彩、大胆な構図、平面的な表現。いかに対象を正確に描くかが重視された伝統的な西洋の画法とは全く違う浮世絵に画家たちは大きな衝撃を受けた。

影響を受けたモネ、ドガ、ルノワール、ロートレックらは“印象派”と呼ばれた。そして、この動きはキュビズムやシュールレアリスムなど後にさまざまな芸術運動が起こるきっかけとなった。

 参考:Wilipedia → 浮世絵印象派

ヨーロッパでは肖像画を描かせることがステータスであったらしく、人物やその地位を表す服装・調度品などをいかに正確に描くかが重視されたのだそうです。主題も宗教的なものが多く、色調も重苦しいということです。思い浮かべてみると、う〜ん、確かにそうかも。

歌麿、北斎、広重。オールスター勢揃い!?
展示されている作品数は約150点。「あれ、どっかで見たことあるかも」と思うものも多い。そして何より色がキレイ。さすがに世界でも最高のコンディションを誇るだけのことはある。

どんな作品があるかザッと書いてみると、まず鈴木春信の清楚な美人画。対する喜多川歌麿の描く美人 (↓左中) は優雅で上品、しかもツヤっぽい。「よっ、姐さん、いいオンナだねぇ」と言いたくなる。



葛飾北斎「冨嶽三十六景」歌川広重「東海道五十三次」は、一度は目にしたことがあるという人が多いのではないだろうか。

ゴッホが模写した歌川広重の「名所江戸百景 大はし阿たけの夕立」もあった。彼は数百点にのぼる浮世絵を所蔵していて、それらは現在、オランダ国立ゴッホ美術館が所蔵している。

歌川国芳の“もどき絵”は、人間が寄り集まって人の顔になっているというもの。いや〜、おもしろいんやけど。ちょっとグロいかもぉ。ニャンコとタコがからみあって“たこ”という字になってるの (↑下中央) はカワイかってんけどね。

やっぱり写楽はスゴかった…
中でも一番スゴイと思ったのは東洲斎写楽の役者絵。
寛政6 (1794) 年5月から翌年1月にかけての10カ月 (閏月があるため) に、140点ほどの作品を発表して姿を消したというナゾの絵師、写楽。研究の結果、最近では阿波の能役者、斎藤十郎兵衛が写楽その人である、という説が一番有力らしい。

特に評価が高いのは寛政6年5月に発表した28枚の作品。役者の“大首絵”と呼ばれる顔と上半身の一部を大きく描いた役者絵で、“写楽”と聞いて思い浮かべるのはこの時期の作品が多いのではなかろうか。

↑右上の「初代市川男女蔵の奴一平」も、その一枚。黒雲母を使ったという黒っぽい背景に浮かび上がる大胆にデフォルメされた人物。色数も少な目でシンプルなのに、会場で一際異彩を放っていた。

目が寄っていたり、デッサンが狂っているのではと思えるほど不自然な手の表情が、かえって強烈なインパクトを与える。歌舞伎のTV中継で役者が見得を切り、「○△屋! 日本一!」とか掛け声が飛ぶ瞬間の、アップになった画面を見ているような気がする。

大胆な構図やデフォルメ、シンプルな背景と控えめな色数。わし鼻や受け口など役者の特徴をありのままに描いたこと。――写楽は、芝居小屋の臨場感や役になりきった役者の凄みとか気迫、それらを通り越して一人ひとりの役者の風格や芸の深み、あるいはその素顔まで描き尽くそうしたのかなと思う。自身も演技者であるがゆえの役者魂とでも言おうか。

しかし彼の画風は「あまりに真を画かんとて…」と評され、あまり人気が続かなかったらしい (描かれる方もイヤやったんかもな〜)。このあたりが短期間で忽然と姿を消してしまった理由なのだろうか。

現代ではレンブラントやベラスケスと並ぶ三大肖像画家と称されることもある東洲斎写楽。もし、彼が今の時代での評価を知ったら何と言うだろう?「生まれるのが早過ぎたのね〜、ワシ!」と悔しがる? それとも「ようやく時代が追いついたねぇ、ウンウン」と喜ぶのだろうか。

 参考:Wilipedia → 東洲斎写楽
    東京国立博物館 →
    上記「初代市川男女蔵の奴一平」と三枚一組と思われる
    残り2枚の画像が見られます。

「浮世絵 〜ベルギーコレクション展」へのアクセス
【日時】開催中〜2009年1月19日、10:00〜20:00
    (入場は19:30まで。最終日は17:00閉場)
【場所】京都高島屋グランドホール 7階
【料金】一般1000円、大・高校生800円
※18:00〜は、トワイライトサービスとして入場料が半額に。

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

柔らかなラインはパッと見ただけでは木版画とは思えない。後れ毛の一筋や着物の柄や調度品など、本当に細かい。いかに分業体制が整っていたとは言え、細かく丁寧な彫りと何度も色を重ねて刷り上げる、その手間に脱帽した。

新たな芸術を生み出すきっかけになったというのは、日本人としてとても誇らしいことだなぁと思います。浮世絵の素晴らしさに改めて感動!

〜 * 〜 * 〜 * 〜

ものすっごくテキトーなタイトルになってしまった。。。けど、これしか思いつかなかったんですよね〜。(@くみ)

過去記事リンク集
白い大文字 〜京都・町かど写真館 (08.1.25)
昨年の、ちゃんとした (?) 雪の“白い大文字”。

京都「金剛能楽堂」〜能楽師と学ぶ舞台体験
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2009年、初詣と大福茶
新年のご挨拶


牛と言えば、やっぱり天神さん! 「北野天満宮」の牛さんです。

明けまして おめでとうございます。
昨年は当ブログを見ていただき、ありがとうございます。
また、コメントなどもいただき、大変励みになりました。


ンモォ〜、何見てんのよォ! と怒られた。

情報のギュウ〜っと詰まったHP&ブログを目指して
牛歩でも ひたむきに ガンバりたいと思います。
今年モォ〜 よろしくお願いモォ〜しあげます!
ヽ( ´ ▽ ` )ノ ヽ( ´ ▽ ` )ノ


初詣はいつもの神社へ…
2009年1月2日、初詣に行って来ました。


直前まで時雨れていましたが、晴れました!

まずは毎年お詣りしている「八坂神社」へ。
昼食を早めにすませて出かけたのですが、京阪「祗園四条」駅から地上に出てみて、ビックリ! 四条通りかなりの人でスイスイとは歩けません。どうやら皆さん、八坂さんへ向かう様子。小雨もパラついていたので、裏道を通りました。

ここ2〜3年、お正月に寺社へ初詣に行く人が増えているんですかね〜? こんなに人が多かったのは子どもの頃以来のように思います。昔はお正月といっても他に行く所もあまりなく、初詣へ向かう人で結構混んでましたからねぇ。


年々お札がもっさりしてるような気が…。

続いて向かったのは「安井金比羅」さん。悪縁を絶ち切り、良縁を結んでくださいます。コチラも混んでましたねぇ。「縁切り縁結び碑」には行列が! 数年前には全く行列なんて出来てなかったのに。一体どうしたんでしょ?




はい、ポーズ♪ ま〜、かぃらしいこと!

安井さんでは“なんちゃってチビ舞妓”さんと遭遇。半ダラの帯に白塗りもちゃんとして。かわいかったですね〜。^^



お詣りした後はお神酒をいただいて。身体がホカホカに温まりました。

「北野天満宮」の“大福梅”
昨年12月13日の「町家ショップらりぃ」途中、「北野天満宮」へ寄り、“あるモノ”を購入しました。



“あるモノ”とは…。“大福梅 (おおぶくうめ)”。ちょうどこの日から売り出されていたのです。


北野さんのものは昆布なし。

この梅は北野天満宮の梅苑で採れた梅を干したもの。お正月に飲む“大福茶 (おおぶくちゃ)”として、お湯やお茶に入れて飲みます。一般的に梅干しと昆布が入っているそうですが、北野天満宮のものは梅だけ。

―― 大福茶の由来は、千年ほど昔、京の都に疫病が流行した時、徳の高いお坊さんが人々を救うために飲ませたものであるとのこと。病はおさまり、時の天皇が元旦にこのお茶を飲まれるようになりました。そのため“皇服茶 (王服茶とも)”と呼ばれるようになったということです。“大福”は縁起の良い当て字のようですね。


何回も飲めました。

祖父母が飲んでいるのを見たことがあります。が、梅干しが苦手な@くみ、2009年の初チャレンジですっ! 梅はカチンコチン。結構大きさにバラつきがありますね。お茶でもよいらしいですが、お湯を注いで…。しばし待つ。


お箸でつっついてたら柔らかくなってきた。

なかなか柔らかくならないので、お箸でツンツン。そのうち@くみ母が「から〜!」と言い出しました (←梅好きなので特大を入れてあげた)。@くみは一番小さいのにしたので、塩辛さは感じません。

お味はと言うと、梅の爽やかな酸味で口の中がサッパリスッキリします。胃腸にもよさそう。年末年始は食べ過ぎやすいし、そんな時にもピッタリ。いいですねぇ〜、コレ。@くみ妹は梅を崩してお茶漬けにしてました。それもアリかと思います。

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

“大福茶”って京都だけなんでしょうかねぇ? 六波羅蜜寺ではお正月三が日、皇服茶の振る舞いがあります。

〜 * 〜 * 〜 * 〜

今年もよろしくお願いします。(@くみ)

過去記事リンク集
初詣2008 〜安井金比羅宮 (08.1.8)
縁切り&縁結びで有名な「安井金比羅宮」の由来と、ちょっと珍しいお守り。

初詣とおみくじのアレコレ (07.1.9)
半吉に末吉…。おみくじの順位ってわかる?

京都「金剛能楽堂」〜能楽師と学ぶ舞台体験
1月31日限定! 特別な空間を体感、能の世界へ接近する。

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京都御所ゆかりの至宝 ―甦る宮廷文化の美―

京都と天皇の遺宝。室町後期から江戸中期を中心に。

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さよなら2008年! さよなら『エルマガ』!
12月29日に“みうみう”は仕事納めをしました。


さて、ココはどこでしょう?

大掃除をして早めに終わり、いつものお店でカンタンな納会。


大きいのと小さいの、2つの角砂糖。

珈琲で…。ほんとは、ココのスペシャリテ“ドーナツ”がつく予定でしたが、残念ながら売り切れ。・゚・(ノД`)・゚・


初めて来た時と、ずっと変わらない。

ここ2〜3年は「六曜社」さんで納めるのが決まり事みたいになっている。@まけとしゃべりながら、ふと隣の席に目をやる。グラスとコーヒーカップが2つずつあるのに、女性が一人。

「あぁ、店に入るとき戸口でケータイでしゃべってた男性とカップルやねんな」と思いつつ、椅子に目をやる。バッグの上に、ずり落ちそうになった雑誌が一冊。あ! と思った。

Lmagazine (エルマガジン) 2009年 02月号 [雑誌]
「Lmagazine (エルマガジン)」2009年02月号
ベスト・オブ・エルマガジン

31年間続いた『エルマガジン』は、この号をもって休刊。もともとお芝居やコンサートなど、マメに観る方ではないので、あまり『エルマガ』を読むことはなかった。目を通すようになったのはブログやHPを始めてから。特集のテーマが面白くて、特に「京都市、左京区」には「え〜っ、こんなんエエの〜」と度肝を抜かれた。

ひと月ほど前、新聞で『エルマガ』休刊についての記事を読んだ。「最近の雑誌はカタログ化している」と『エルマガ』編集部の方は嘆いておられた。

それではいけないと独自の視点や切り口で誌面作りに努め評価も高かったが、スポンサーがつかないということでやむなく休刊に至ったと言うことだ。“廃刊”ではなく“休刊”ということに淡い期待を抱いている。

『エルマガ』の路線は、アラフォー世代をターゲットにした姉妹誌『Richer (リシェ)』が引き継ぐのだそう。「う〜ん、そやけど、カルチャーの香りプンプンではなく、小ぎれいな感じになるのやろうな」などと考えていると、電話を終えた男性が戻ってきた。

言葉のイントネーションからして、関東から来られたように思う。時折耳に入ってくる単語から今晩のディナーのお店の予約がなかなか取れなかったらしい。

ほどなく2人は店を出ていった。他府県から来られた方が、ガイド本や地図本ではなく『エルマガ』を持っておられたのが、ちょっと驚き、そしてちょっと嬉しいような気持ちになった2008年の年の瀬でした。

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

これにて2008年の更新は最後です。
拙い当ブログを見てくださっている皆さま、今年も一年ありがとうございました。そんな中でコメントなどいただくと大変うれしく励みになりました。

また、今年はブログを通じて知り合った方と実際にお会いしました。声を掛けていただき、とてもうれしかったです。そして楽しい時間をありがとうございました。

来年も自分たちのペースでぼちぼちと楽しい気持ちで記事を書いていきたいと思います。記事のUPも気まぐれで、しょっちゅう電池切れを起こしている私たちですが、どうぞよろしくお願いいたします。

皆さま、どうぞ良いお年をお過ごしください。
ヽ( ´ ▽ ` )ノ ヽ( ´ ▽ ` )ノ

〜 * 〜 * 〜 * 〜

今日から実家へ戻って参ります。正月ボテに気をつけます。(@くみ)

過去記事リンク集
お正月関係の記事へのリンクです。

初詣とおみくじのアレコレ (07.1.9)
半吉に末吉…。おみくじの順位ってわかる?

今年も一年ありがとうございました!
(07.12.28)
京都タワーや比叡山から初日の出をみよう!

Richer (リシェ) 2009年 01月号 [雑誌]
「Richer (リシェ)」 2009年01月号

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「御金神社」と「クローバー」
11月初めのある日。
とてもお天気が良かったので、二条城付近へお散歩に行きました。その時に、ちょっと珍しい神社にお参りしました。2009年の初詣にどうかな〜と思うのでUPします。

御金神社 〜金運UPにご利益ありそう!?
その、ちょっとめずらしい神社とは「御金神社」といいます。

読み方は「おかね」じゃなくて「みかね」。何が珍しいかって…。


青空をバックに燦然と輝く鳥居。

どーですか、この黄金色に輝く鳥居! 祀られている神さまは、金山毘古命 (かなやまひこのみこと)。鉱山・鉱物を司る神で、人間が生活の中で用いる全ての金属類 (鏡、刀剣など武具類、鋤や鍬などの農具類、また貨幣に使う金銀銅など) を与えてくださるのだとか。全国でもこの神さまを祀る神社はココだけとか。


バックに見える銀杏の木がご神木。
幹周り約2m、樹齢は二百年以上とか。

最近では、お金そのものを司る“資産運用の神さま”として証券マンにも人気があるらしい。う〜ん、この黄金色の鳥居、説得力ありますわぁ。ご利益ありそうに見えますもん。


絵馬、お願いが結構ギッシリと書いてあります。

ご神木である銀杏の木、ちょっとしたサプライズがあるらしいのです。が、葉っぱが全部落ちないと分からないようで。この時は、まだ青々と茂っておりましたので、見ていません。また、見たらUPしたいと思います。

@くみが「ほ〜」と思ったのは、お守りとかお札などについて。それら自体についてではなく、その売り方。なんと、机の上に並べてあって、欲しいものをとり、横に置いた箱にお金を入れるシステム。見ている人は誰もいません。


由来書も黄金色っす。

「え〜、こんなんで大丈夫? 黙って持っていく人、いるんちゃう?」とちょっと心配になってしまいました。けど、よく考えてみれば、お守りやお札を“ポッケないない”するような人に神さまが金運を授けてくださるわけ、ないですよねぇ〜。

@まけと2人、「なるほどぉ〜!!」と感心したのでありました。

「御金神社」へのアクセス
【住所】京都市中京区西洞院通御池上ル 押西洞院町618
【交通】地下鉄東西線「二条駅前駅」下車、2番出口から徒歩5分

2009年の初詣、どこにお参りされるか決まってない方は、「御金神社」にお参りされてみてはいかがでしょう? 近くの「二条城」では、お正月に庭園の公開があります。

日程は2009年1月2日 (金) 〜4日 (日) の10:00〜16:00。庭園のみで御殿内には入れませんが、お茶席なども設けられるようです。3日・4日には和太鼓の演奏も。着物の方は入城無料!です。

クローバー 〜焼きたて“ぱん”のお店


“ぱん”がツボ。

「御金神社」からの帰り道、ふと見つけた気になる看板。



どうやら町家を改装したパン屋さんのようです。ガラス窓の格子の隙間から覗いてみると、美味しそう!

 @まけ:さっき、ゴハン食べたとこやん〜。ε=( ̄。 ̄;A
 @くみ:え〜、でも、美味しそう。。。

窓越しに優しそうなオーナーご夫妻 (?) と目が合い、ニッコリと微笑んでくださったので、結局買うことにしました。@まけの「太るで〜」と言う声にもめげず。


ポンデケージョ風のパン (手前) と
カボチャやりんごを焼き込んだケーキ (後ろ)。

ポンデケージョ風のパンには、それぞれチーズクリームとキャラメルクリームが挟んであります。他にもバリエーションがあり、全部で5〜8種類くらいあったかな? お値段も50円くらいだったはず…。

もっちもちの食感。クリームなしでもいいですね。あっ、上にチーズをのせて焼いたら、いいかも! キャラメルクリーム、美味しい。普通のパン生地の“キャラメルクリームパン”あったら食べたいな。


右がカボチャで、左がりんご。

ケーキは翌日に御所でいただきました。
お母さんが子どものおやつに作ってあげるような、素朴でやさしい味。ちょっと温めてミルクティと一緒に食べたいような。

他に細長い小さめのフランスパン風にクリームやディップを挟んだのも数種類あって、美味しそうでした。今度はそれを食べてみたいな。

「クローバー」へのアクセス
【住所】京都市中京区室町通二条上ル西側
【時間】8:00〜、土曜・日曜・祝日休
【交通】地下鉄東西線「二条城駅前駅」

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

「クローバー」さんは、もうちょっと普通のパン生地を使ったものを食べてみたいと思います。

初めてのパン屋さんで何を買いますか?
あるパン好きの知人は、クリームパン。それで味が好みかどうか判断するそうです。ハード系のパンがあればバゲットやクロワッサンでしょうか。

私は〜、何やろ? よく買うのはハムやソーセージの入ったパン、クリーム系のパンかな。時々はカレーパンも。

〜 * 〜 * 〜 * 〜

洋食屋さん、ケーキ屋さん、パン屋さんに喫茶店。そういうのは目の端にチラッと映ったのも見逃しません。(@くみ)

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「町家ショップらりぃ2008」無事ゴール!!
「あぁ、忙しい忙しい。時間がないよ!」

…。『不思議の国のアリス』の3月ウサギになった気分です。

「町家ショップらりぃ2008」、いよいよ最終回です。12月13日にゴールして“みうみう”がGETしたモノは?

「町家紅茶館 卯晴」〜スタンプ4つめ、GET!
12月13日土曜日。
「町家ショップらりぃ2008」の締め切りを4日後に控え、残すはあと2つ。よっしゃ〜、一気に行くそ〜! と出発。

向かった先は「町家紅茶館 卯晴」さん。去年も行って気に入ったので、今年も行くと決めていた。

今出川通りから大宮通りを下がってゆく。この辺りは江戸時代に“阿千両ヶ辻”と呼ばれていたそうだ。徳川幕府から生糸の専売を許された「糸割賦商人」と呼ばれる商人達が住み、一日に千両もの生糸を売買したという。

「その頃は、人や馬や大八車が行き交って賑やかやったんかな〜」。そんな事を考えながら歩く、のどかな冬の昼下がり。目印の看板を見つけ、角を曲がれば“ろぉじ”の奥に…。ほら、あった!


玄関の照明はウサギ (卯) のモチーフ。
屋根の上にチョンと乗っているのは“鍾馗さま”。
写真左上の簀の子状になってるのが虫籠窓。

色ガラスがはめ込まれた小さな可愛らしいガラス戸を開けて中へ。1階にはお客さんがいらしたので、階段を上がって2階へ。

実は、私はココの2階が好きなのだ。というのも、一度は屋根裏部屋とかロフト形式の家に住んでみたいと憧れているから。「卯晴」さんの2階は壁で仕切られていないので、階下の物音や話し声も聞こえて、ちょっとロフトぽい。


お友だちの家に遊びに来ているような気分。

ペッタリと床に座る。ホンモノの木の床って、ついネコみたいにコロコロしたい衝動に駆られます。あ、もちろんしませんよ。それくらいリラックスするって意味です。

そして天井を見上げると、築80年ほどというこの町家を支えてきた見事な梁! ついつい「ほ〜」と何分か見上げてしまう。メニューの後ろに書いてあるのを見ると、松の木なんだそうだ。


虫籠窓 (むしこまど) から見た景色。
ミニチュアのティーセット!

階段を上がりきったとこに、虫籠窓がある。格子と同じく外から見えにくく、内は意外に明るい。その上、意匠も素晴らしい。しかし、残念ながら今は防災上の理由で作っちゃいけないと聞いた。もったいないなぁ〜。

町家で午後のお茶を。


ポットもカップもガラス製。美しい水色が愉しめます。

注文したのは「アフタヌーンティーセット」。
ポットサービスの紅茶とスイーツが3品ほどついていて、オトク!


どうです〜、キレイな色でしょ。

@くみは“ディンブラ”。
クセが少ないので、ストレートでいただきます。


こっくりマロン色のミルクティ。

@まけは“ウバ”。コチラはミルクティで。


こういうふうにサービスされると、
贅沢な気分になれるのです。

そして、ジャ〜ン! ケーキが3つ!!
アフタヌーンティーの、この演出が好きなんですよねぇ〜。


ふわっふわのシフォンケーキ。
生クリームとハチミツを添えて。

タワーの上段にはシフォンケーキ。食べる順序に特に決まりはないと思うけど、味の淡泊なもの → 濃いものへと食べすすめた方が美味しいかと思い、シフォンケーキから。

しっとり、ふわっふわのシフォンケーキ。口に含むとしゅわしゅわしゅわ…と儚く溶けるよう。あんまりシフォンケーキは食べない@くみ。でも、コレは美味しい。昔、ケーキ焼きが上手なお友だちが時々食べさせてくれたシフォンケーキを思い出した。


りんごのケーキは季節限定!

下段はチーズケーキとりんごのケーキ。
チーズケーキはチーズをたっぷりと使いながらも、濃すぎずクリーミィ。台の部分にシナモンとか、スパイスが入っているのかな? @まけは、このチーズケーキが大好きらしい。

りんごのケーキには、りんごがゴロゴロ。これはね、りんごとひっついたバターケーキ生地が美味しい! りんごのジュースをたっぷり吸っているから。@くみの紅茶はストレートだったので、特にこのりんごのケーキとの相性が良かったです^^。

「卯晴」さんは、出来るだけ天然素材を使った“ホームメイド”の美味しさがそのベースにあると思う。お友だちの家にお邪魔してティータイムを過ごしているような…、そんな雰囲気。お菓子と紅茶を愉しみながら、おしゃべり。

あぁ、おしりに根っこが生えそうやけど、次に行かないとゴールできません。また、ゆっくり来ます。

「町家紅茶館 卯晴」へのアクセス ホットコーヒー
【住所】京都市上京区大宮通笹屋町下ル 石薬師町689-13
【電話】075-441-4772
【時間】11:30〜16:00すぎ、日曜・祝日休。ほか不定休
【交通】市バス各系統「今出川大宮」下車
【HP】「町家紅茶館 卯晴」HP

※「卯晴」さんのHPでは、紅茶の通信販売もされています。


「町家ショップらりぃ2008」、ゴォーールですぅ!
さてさて、「卯晴」さんを後にして向かった先は…。


すっかり陽も傾いて…。

「まつひろ上七軒」さんです! コチラも去年と同じ。元お茶屋さんだったという町家を改装したお店の中には大小さまざまなサイズのがま口がい〜っぱい! (町家については、昨年の記事にちょっとだけ書いています。良かったら見てください。→ )

いや〜、あれやこれやと目移りしてしまいます。途中、北野天満宮で牛と戯れていたので、すっかり遅くなってしまいました。早く選ばんと〜。


紫のが@くみ、深緑が@まけのです。
“がまコレ”増えました^^。

で、選んだのがコレです。
取り外しできるチェーンがついた、小振りのがま口バッグ。「らりぃ」の賞品にはバッグの中に入る大きさで共布のがま口を選びました〜。

 @くみ:ハンカチと口紅、小銭入れが入るから
     ちょっとしたパーティならOKよね〜♪
 @まけ:そんなん、いつ行くの? (@ ̄_ ̄)
 @くみ:えっ、うう…。(T▽T) アハハ!


おやかまっさんどした〜。

今回も選ぶのに小一時間かかってしまいました。あ〜でもない、こうでもないと店内をウロウロ。ついつい長くなってしまうんですよね。

「まつひろ上七軒」へのアクセス プレゼント
【住所】京都市上京区今出川通七本松西入ル 真盛町716
【電話】075-461-1927
【時間】10:10〜18:00、水曜休 (25日は営業)
【交通】市バス各系統「上七軒」下車
【HP】「まつひろ商店」HP


今年も楽しかったです♪
2007年に続き、今年も「町家ショップらりぃ2008」に参加したものの、途中間があいてしまってどうなることかと思いましたが、無事ゴールいたしましたぁ! ヾ(@⌒▽⌒@)ノ ワーイ!

そうそう、「町家紅茶館 卯晴」さんでは、お店のお手伝いをしながらアンケート調査をされていたスタッフの方とお会いしました。その日は締め切り直前の土曜日とあって、私たちと同じように「らりぃ」参加中の人が多く、大変そうでした。お疲れ様です。


ゴールした日付と「ありがとうございました」
の一言を書き添えていただきました。

昨年訪れたお店が今年は参加されていなくて残念でしたが、その代わり新たな出逢いもあり、楽しかったです。来年も、また参加したいな〜と思います。

洛中洛外 風散歩 〜町家ショップらりぃ2008
【期 間】2008年10月1日〜12月17日
【ルール】期間内に各ショップをまわってスタンプを
     5個集めると5軒目の賞品がGetできます。
     ただし1店舗のみ2回までOK。
     最低4店舗回りましょう!
【H P】http://www.kyo-kaze.jp/sanpotop.htm
【主 催】NPO法人「京町家・風の会」

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

前回も今回も訪れたお店は、興味があったり、美味しかったりの気に入ったものばかりです。聞き取り調査でもお話ししたのですが、町家を改装したお店であること以前に、やはりそこは大事なポイントじゃないかな〜と思っています。

〜 * 〜 * 〜 * 〜

今年の冬は暖かいのかと思いきや、ぐぐーっと冷え込みました。皆さん、体調を崩されませんように。(@くみ)

【年越し抹茶そば】除夜の鐘を聴きつつ2008年を締めくくる。

天麩羅そばににしんそば…。冬ならではの美味しさを。

関連ブログ記事
「喫茶 雨林舎」〜らりぃ、3つめ!! (08.12.22)
「町家ショップらりぃ2008」3つめのスタンプをGETしたのは、ホットケーキの美味しい、どこか懐かしいカフェ。

「Cafe 火裏蓮花」〜らりぃ、2つめ! (08.12.13)
「町家ショップらりぃ2008」2つめのスタンプをGETしたのは、ろぉじの奥のステキな隠れ家カフェ。

町家ショップらりぃ2007前編 〜何となくスタート!? (07.12.11)
“みうみう”は5軒のお店を4日かけて回りました。
ココでは前半戦の1〜2日目をUP。

町家ショップらりぃ2007後編 〜ゴォォォール! (07.12.13)
らりぃ後半戦の様子。無事に完走しました。バンザ〜イ! さて、“みうみう”がGETしたモノは!?

 「京の明日」は京都で行われる行事予定、
 「町をぽてぽて」は京の町歩きレポ、
 「御所でごそごそ」には御所散歩の様子
 「“いちらぁ”です」は知恩寺・手づくり市のレポ、
 「@まけのコロたま!」には
   “京の通り名”など、@まけがギモンに思ったこと。
なんかを書いていま〜す。よかったら見てね♪

【柚子屋旅館】初春、京で一年の無病息災を祈願する
柚子鍋に柚子風呂で、あったまろ。

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「喫茶 雨林舎」〜らりぃ、3つめ!!
もう、あと10日ほどでお正月なんですねぇ。早いなぁ。

「町家ショップらりぃ2008」ですが、12月13日にゴールを果たしました! 順次、レポしていきますね。

雨林舎
「らりぃ」3店舗めは「喫茶 雨林舎」さん。
ず〜っと前から気になってたんですよねぇ、実は。

ホントは三条商店街の「らん布袋」さんへ行くはずだったんですよね。で、「近くやし、ちょっと場所だけ確認しに行こう」ということになり。そして@まけと協議の結果、「やっぱり前から行きたかったからココにしよう」いうことになりました。

ノスタルジア 〜初めてでも、どこか懐かしい


ちょっと中を覗いてみる。

JR二条駅から徒歩5分ほど。横道をついと入ると、町家を改装したが数軒並んでいる。その中の一軒が目指す「喫茶 雨林舎」さん。


「雨」の字のタイポグラフィがおもしろい。
黒板に書かれた“きょうのごはん”も美味しそう〜♪

軒先に吊された提灯といい、お店の名前といい、あんまりカフェっぽくない。「雨林舎」という店名は「雨が好きで、店名に“雨”を入れたいと思っていたところ、自然と出てきた」と、あるインタビューでオーナーさんが話しておられた。


厨房を見るの、好きなんですよ。

ガラガラと引き戸を開けて中へ。「お好きな席へ、どうぞ」と言われたので、入口近くの席へ。そして、迷うことなく「ホットケーキ」と珈琲をオーダー。


もう少し上に目をやると…、でっかい腕時計。

注文をすませ、ほっと一息ついて店内を見渡す。カウンターや厨房の壁など、たくさんの物が並んでいる。ごちゃっとしているようでいて、そのどれもがあるべき場所にあるような、というか。う〜ん、センス、ですよねぇ。こういうの。




ぐふふ、ホットケーキ!

そうこうしているうちに頼んだものが運ばれてきた。おお〜、これこれ! この「ホットケーキ」が食べたかったのだぁ!! まんまるな形と、全体に均一についたこんがりキツネ色の焼き色に感心。。。


ハチミツかけて…。あ、ひと口食べるぅ?
(マウスオンでUPになります)

ほかほかの湯気と一緒に甘〜い香りが立ち上がる。サク、サク、サク…。ナイフを入れると軽やかな音。バターとハチミツを丁寧に塗り広げて、ひと口ぱくん。

ふかふか、もっちりとした生地は小麦粉のほのかな甘み。そして、バターの香りとハチミツのすっきりとした優しい甘さが口の中で一つになる。この「ホットケーキ」は、オーナーさんが小さい頃から食べてきた家庭の味なんだそう。そのせいかな〜、何だか懐かしいような味。


ハチミツはきれいな淡い金色。
レンゲのハチミツだそう。

古い町家の佇まい。おもての道を行く人の話し声やチリリンという自転車のベルの音。壁や棚に飾られた古いぬいぐるみやおもちゃのロボット。本棚に並べられた本。

――子どもの頃、友だちの家に遊びに行って、そこのお母さんがホットケーキを焼いてもらったことを、ふっと思い出した。初めてなのに、どこか懐かしい不思議な空間。


引き戸の取っ手は古いお菓子の木型。

う〜ん、この雰囲気、何だかクセになりそうかも。今度は、ぜひ「クロックマダム」を食べたいな〜。いや、カレーとデザートには「ホットケーキ」かな。。。

「喫茶 雨林舎」へのアクセス
【住所】京都市中京区西ノ京小倉町22-12
【電話】075-822-6281
【時間】11:30〜20:30、月曜・火曜休
【交通】JR嵯峨野線「二条駅」
    または地下鉄東西線「二条駅」より徒歩5分
【HP】「喫茶 雨林舎」HP

奥のテーブル席からは坪庭が眺められます。
ジンジャーエールなど、ショウガを使った自家製ドリンクも美味しそうです。寒〜いこの季節は「自家製ホットジンジャー」を。あったまりそう!


町家ショップらりぃ2008
“みうみう”の2人は2007年に続き、今年も「町家ショップらりぃ2008」に参加しています。

どんなものかというと、京都の伝統的な町家を店舗として利用しているお店を期間内に5軒回ってスタンプを集めると、プレゼントがもらえるというもの (下記参照)。

洛中洛外 風散歩 〜町家ショップらりぃ2008
【期 間】2008年10月1日〜12月17日
【ルール】期間内に各ショップをまわってスタンプを
     5個集めると5軒目の賞品がGetできます。
     ただし1店舗のみ2回までOK。
     最低4店舗回りましょう!
【H P】http://www.kyo-kaze.jp/sanpotop.htm
【主 催】NPO法人「京町家・風の会」

。・:*:・゜☆ 。・:*・・゜☆ 。・:*:・゜☆

「ホットケーキ」に添えられたハチミツ。
淡い金色で、クセがなくてすっきりした甘さ。美味しかったので帰りがけに何のハチミツか尋ねてみました。

すると、レンゲのハチミツとのこと。美味しいと思ったので、そのことを伝えると、オーナーさん、「ありがとうございます」とニッコリ。何だかいい気持ちでお店を後にしました^^。

〜 * 〜 * 〜 * 〜

もうすぐクリスマスですね〜。子どもの頃はすっごく楽しみだったんですけど。。。何たってプレゼントもらえるし。それにケーキに、ごちそう。大人になるほど何だか実感が沸かないと言うか、なんというか。でも、街がキラキラしてるから、好き。(@くみ)

【年越し抹茶そば】除夜の鐘を聴きながら2008年を締めくくる。

天麩羅そばににしんそば…。冬ならではの美味しさを。

関連ブログ記事
「Cafe 火裏蓮花」〜らりぃ、2つめ! (08.12.13)
「町家ショップらりぃ2008」2つめのスタンプをGETしたのは、ろぉじの奥のステキな隠れ家カフェ。

町家ショップらりぃ2007前編 〜何となくスタート!? (07.12.11)
“みうみう”は5軒のお店を4日かけて回りました。
ココでは前半戦の1〜2日目をUP。

町家ショップらりぃ2007後編 〜ゴォォォール! (07.12.13)
らりぃ後半戦の様子。無事に完走しました。バンザ〜イ! さて、“みうみう”がGETしたモノは!?

京都〇七五 第2号 (2)
京都〇七五 第2号 (2)
より深く濃く。京都の喫茶を味わう。
京都に暮らす私たちが伝えるこの町の魅力。

 「京の明日」は京都で行われる行事予定、
 「町をぽてぽて」は京の町歩きレポ、
 「御所でごそごそ」には御所散歩の様子
 「“いちらぁ”です」は知恩寺・手づくり市のレポ、
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【柚子屋旅館】初春、京で一年の無病息災を祈願する
柚子鍋に柚子風呂で、あったまろ。

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  京都の社寺名跡は、→

秋の京都へ、おこしやす!“みうみう”のwebサイト「おいでやす京都どっとこむ」〜京のええとこ、うまいもん〜 もヨロシク!

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